自習室の活用法
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【見守り自習「Every Check」のページを更新しました】WAYSが加わって、自習の“途中”まで見られるように【安佐南区】
こんにちは、完全個別指導塾オールウェイズです。
本日、見守り自習コース「Every Check」のホームページをアップデートしました。
以前からEvery Checkでは、ただ自習室を利用してもらうだけではなく、学習計画を立て、学習記録を残し、その内容を私が確認してコメントし、振り返りながら次の勉強につなげることを大切にしてきました。
ただ、10月から塾生向け学習アプリ「WAYS」の利用を始めたことで、Every Checkの中身そのものがかなり変わってきています。
というより、実際に使い始めてみて改めて感じたのですが、Every CheckとWAYSはかなり相性がいいです。
そのため、今までのホームページのままだと現在のEvery Checkを十分に伝えられなくなってきたので、今回ページを見直しました。
自習室で一番困るのは、「勉強する場所がない」だけではない
自習室というと、静かな机と椅子があって、長い時間使えることがまず大切です。
オールウェイズでも自習環境にはかなり力を入れています。
ただ、生徒を見ていると、自習がうまくいかない理由は「場所がない」だけではありません。
自習室には来たけれど、最初の20分くらい何をするか考えている。
学校の提出物はあるけれど、いつまでにどこまでやればいいのか決めていない。
数学を始めたものの、一問分からなくなってそこから止まってしまう。
今日は3時間勉強したのに、振り返ってみると何を進めたのか本人もよく分かっていない。
逆に、最初に計画を立てても、その通り進むとは限りません。
部活が長引く日もあれば、数学に予定より時間がかかる日もありますし、体調が悪い日だってあります。
だからEvery Checkでは以前から、単純な「自習時間の確保」だけではなく、何をするか、どう進めるか、できなかったらどう修正するかまで含めて見たいと考えてきました。
ここにWAYSが入ると、その考え方をかなり実現しやすくなります。
「今日何する?」が、WAYSを開けば分かる
Every CheckとWAYSを組み合わせたときに、まず大きいのがこれです。
自習を始めるときにWAYSを開けば、その日に取り組むことを確認できます。
学校の提出物なら、締切だけではなく、残っているページや使える時間を見ながら日ごとの計画へ落とし込んでいく。
今日やることだけでなく「今週」「提出物」も確認できるので、目の前の勉強と少し先の予定をつなげて考えられます。
そして私は、最初から完璧な計画を作ることより、崩れたときに戻れることの方が大事だと思っています。
「今日は数学が終わらなかった」となったとき、それで計画表が使い物にならなくなるのではなく、残りをどう組み直すかを考える。
逆に予定より早く進んだら、その頑張りによって数日後の負担が少し軽くなる。
これまで私が紙や会話の中でやっていた学習管理を、生徒自身が毎日確認しやすい形にできるようになってきました。
分からなくなった瞬間にも、WAYSがいる
もう一つ大きいのが、自習中の質問です。
完全個別1対1のオールウェイズでは、私が授業をしている時間があります。
その間、自習室にいる別の生徒が質問したくても、すぐには対応できないことがあります。
以前なら、そこで一度飛ばすか、授業が終わるまで待ってもらう必要がありました。
WAYSなら、その途中でウェイズ先生に質問できます。
ただし、ここは何度も書いていますが、WAYSを「答えを出してくれるアプリ」にしたいわけではありません。
分からない問題を送ったら、いきなり答えと解説を全部表示するのではなく、「どこまで分かっている?」「何を使えそう?」と確認しながら、自分で解くためのヒントを出していく。
それでも難しければ詳しく説明する。
そして最終的には、自分で解けるところまで戻ってほしい。
Every Checkが「自習を管理する仕組み」だとすれば、WAYSは実際に勉強しているその瞬間を支える道具になっています。
ここが、組み合わせてみて想像以上に大きかったところです。
WAYSだけでも、Every Checkだけでも足りない
ここは結構大事だと思っています。
WAYSだけあれば全部解決するのかというと、私はそうは思いません。
AIは便利ですし、計画も整理できます。質問にも答えられますし、記録も残せます。
でも、その生徒が最近本当に頑張っているのか、ちょっと疲れているのか、課題を設定しすぎているのか、勉強方法そのものを変えた方がいいのか。
そこまでをアプリだけに判断させるつもりはありません。
逆に、Every Checkを私だけで全部見るのにも限界があります。
私が毎日、生徒一人ひとりの隣へ座って「次これね」「今30分経ったよ」「そこ分からない?」「明日の予定変えようか」と付きっきりになることはできません。
それではもはや見守り自習ではなく、私が何人いても足りません。
だから、
日々の細かな支援はWAYS。
全体を見て判断するのは塾長。
この役割分担がかなりしっくりきています。
AIに任せるためにEvery CheckへWAYSを入れたのではなく、WAYSが日々の学習を記録してくれるからこそ、私が見るべきところを今まで以上に見やすくなります。
自習が「来た・帰った」で終わらなくなる
例えば、一人の生徒が今日2時間自習したとします。
「今日は2時間勉強しました」だけでも、もちろん一つの記録です。
でも私が本当に知りたいのは、その2時間の中身です。
何をしようとしていたのか。実際にはどこまで進んだのか。予定より時間がかかったのはどこなのか。何につまずいたのか。予定通りいかなかったなら、明日からどうするのか。
そこまで分かれば、次の授業にもつながります。
数学のある単元で何度も止まっているなら、次の1対1授業で確認した方がいいかもしれません。
英語の課題に予定の倍くらい時間がかかっているなら、本人のやり方を一度見た方がいいかもしれない。
つまり、授業と自習が別々ではなくなってくる。
これがWAYSとEvery Checkを組み合わせる一番の意味かもしれません。
オールウェイズではもともと、授業、自習、学習記録、振り返りまで含めて生徒を見ることを大切にしています。
Every Checkも、学習計画・記録・塾長の確認やコメントまで行う「見守り付き自習」として運営しています。
WAYSが入ったことで、その間をかなり細かくつなげられるようになりました。
「勉強しなさい」ではなく、「どうすれば勉強できるか」を考える
Every Checkが合うのは、「勉強する気が一切ない子」だけではありません。
むしろ、
勉強しないといけないことは分かっている。
テスト前だけではなく普段からやった方がいいことも分かっている。
でも家に帰ると始められないし、始めても何をやればいいか迷う。計画を立てても数日後には崩れている。
そういう生徒はかなり多いです。
そこで「もっと計画的に勉強しなさい」と言ってできるのであれば、最初から困っていません。
大切なのは、その子がどこで止まっているのかを見ることだと思っています。
場所なのか、計画なのか、勉強方法なのか、分からない問題で止まることなのか、そもそも一人では始めにくいのか。
Every CheckとWAYSは、そこを一緒に整理するための仕組みにしていきたいと思っています。
ホームページも、今のEvery Checkに合わせて更新しました
今回ホームページを更新したのは、単に見た目を新しくしたかったからではありません。
10月からWAYSが本格的に動き始めて、私自身が、「Every Checkって、最初に作った頃よりかなりできることが増えたな」と感じたからです。
最初は「自習を記録して、私が確認する」という部分が中心でした。
そこから計画を作るようになり、振り返りをするようになり、そして今はWAYSを通して、「今日何をするか」「途中で困ったらどうするか」「計画が崩れたらどう戻るか」というところまでつながり始めています。
それでも中心にいるのはAIではありません。
WAYSの仕様でも、教師の代替を目指すのではなく、難しいところや反復、自習中の支援をAIに任せることで、授業や塾長との関係を強くすることを大切にしています。
これは今後も変えません。
「ただ場所を貸すだけの自習室」から、もう一歩先へ
静かな場所を用意するだけなら、それだけでも価値はあります。
でもオールウェイズのEvery Checkでは、せっかくならもう一歩先までやりたい。
自習室へ来る。
WAYSを開いて今日の勉強を確認する。
実際に取り組む。
分からなければ、自分で考えながらWAYSに聞いてみる。
終わったら記録する。
計画が崩れたら立て直す。
その様子を私が確認して、必要ならコメントし、次の授業にもつなげる。
こういう流れが少しずつできてきました。
「勉強のことなら、とりあえずWAYSを開く。」
そして、そのWAYSの向こう側にはちゃんと私がいる。
Every CheckとWAYSは、この形が一番いいんじゃないかと思っています。
ホームページも、今のEvery Checkが以前より伝わるものにアップデートしました。
安佐南区で「自習する場所だけではなく、勉強の進め方そのものを一緒に整えてほしい」と考えている方には、ぜひ一度見ていただければと思います。
まだWAYSもEvery Checkも完成ではありません。
実際に生徒が使いながら、「ここはもっとこうした方がいい」というところが出てくれば、これからも変えていきます。
ただ、自習を「本人任せ」にもしないし、「全部こちらで管理する」にもしない。
少しずつ、自分で勉強を回せるようになるための見守り。
Every CheckとWAYSを組み合わせながら、そこを目指していきます。



