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勉強法
【「勉強しなさい」より、自分の攻略法を知ろう】オールウェイズ式学習攻略診断β版開始!【安佐南区】
こんにちは、完全個別指導塾オールウェイズです。
最近、ウェイズ先生のアプリ開発と並行して、もう一つ作っているものがあります。
その名も、「オールウェイズ式学習攻略診断」です。
名前だけ見ると、よくある性格診断のように見えるかもしれません。
ただ、この診断で知りたいのは「あなたは○○な性格です」で終わることではありません。
知りたいのは、「この生徒は、どうすれば勉強を続けやすいのか」です。
同じ「勉強しない」でも、理由は全然違う
例えば、家ではほとんど勉強しない生徒が2人いたとします。
一人は、何をすればいいか決められない。
もう一人は、やることは分かっているけれど、家にいるとスマホやベッドに負けてしまう。
見た目だけなら、「どちらも家で勉強しない生徒」です。
でも、必要な対策は全く違います。
前者なら、計画の立て方や優先順位を一緒に整理した方がいい。
後者なら、細かい勉強法を教えるより、まず勉強する場所を変えた方が早いかもしれません。
それなのに全員へ、
「計画を立てよう」
「毎日30分やろう」
「もっと自習室へ来よう」
と同じことを言っても、うまくいかないことがあります。
勉強にも、その子なりの攻略法があります。
それを本人にも分かりやすく見える形にしたいと思ったのが、この診断を作り始めた理由です。
8タイプのキャラクターで、自分の特徴を見えるように

今回の診断では、学習の特徴を8つのタイプに分け、それぞれキャラクターとして表します。
ただし、「あなたはこのタイプだから、ずっとこうです」と決めつけるためのものではありません。
人間なので、きれいに一種類だけに分かれるわけでもありませんし、学年や環境によって変わることもあります。
大切なのは、「自分には、こういう傾向があるんだな」と気づくことです。
例えば、自分で計画を作って進めるのが得意な生徒もいれば、場所を変えることでスイッチが入る生徒もいます。
逆に、始めるまでに時間がかかる生徒、やる気はあるけれど方法が分からない生徒、ある程度できるからこそ勉強が後回しになってしまう生徒もいます。
そこをキャラクターにすることで、文章だけで、「あなたの課題は○○です」と書かれるより、本人も受け取りやすくなるのではないかと考えました。
在籍生を「改めて診断して評価する」ためではありません
ここは、保護者の方にも生徒にも伝えておきたいところです。
私は普段から1対1で授業をしていますし、自習している様子も見ています。
誰が計画を立てるのが苦手なのか。
どこで手が止まりやすいのか。
家では勉強できるのか。
声をかけた方が動けるのか、それとも自分で任せた方がいいのか。
在籍している生徒については、ある程度分かっています。
今回の診断は、私が改めて、「君はこういう生徒です」と評価するためのものではありません。
むしろ、私が普段感じていることと、本人が自分について感じていることを照らし合わせて、本人自身が自分の勉強の特徴を理解するためのものです。
キャラクターとして結果が出れば、「確かに自分これかも」と少し楽しみながら受け止められる。
そこにも意味があると思っています。
診断して終わりにはしません
性格診断は、結果を見て、「当たってる!」「全然違う!」で終わっても楽しいものです。
でもこれは学習診断なので、それでは意味がありません。
オールウェイズ式学習攻略診断で一番作り込みたいのは、タイプが分かったあとの具体策です。
例えば、
完全個別1対1授業なら、週何回・何コマくらい必要なのか。
無料自習室には、週何回来るのがよさそうか。
自習する習慣をどう作るのか。
自習へ来たら、何をどの順番で勉強するのか。
そこまで具体的に落とし込みます。
つまり、「あなたは○○型です」で終わる診断ではなく、「じゃあ明日からどうする?」まで出す診断にします。
全員に同じサービスをすすめる診断でもありません
ここも重要です。
診断結果を出して、
「だからEvery Checkに入りましょう」
「だから授業を増やしましょう」と全員を同じところへ誘導するつもりはありません。
授業を増やした方がいい生徒もいます。
逆に、授業を増やすより無料の自習室へ来る回数を増やした方がいい生徒もいます。
今の授業数で十分で、あとは家庭学習のやり方だけ変えればいい生徒もいます。
必要なものは、生徒によって違います。
そもそも完全個別指導をしている塾なのに、診断結果だけ全員同じでは意味がありません。
診断は商品をすすめるためではなく、その子の勉強をどう組み立てるかを考える材料にしたいと思っています。
「自習しよう」も、もっと具体的に
私は普段から、「もっと自習した方がいいよ」だけでは足りないと思っています。
では何曜日に来るのか。
学校帰りなのか、休日なのか。
週何回なら無理なく続くのか。
自習室へ来て、最初に何をするのか。
学校ワークなのか。
英単語なのか。
間違い直しなのか。
「自習を頑張る」という曖昧な目標ではなく、自分の場合はこう動けばいいまで分かるようにしたい。
それが「攻略診断」という名前にした理由でもあります。
苦手なゲームも、攻略法が分かれば少し変わる
ゲームなら、この敵にはこの攻撃が効く。
ここでは先にこのアイテムを取る。
このステージは正面から行かず、別のルートを使う。
と攻略法を知ると、一気に進みやすくなることがあります。
勉強も少し似ています。
自分は意思が弱い。
自分は勉強ができない。
自分は続かない。
そうやって全部を本人の性格のせいにしてしまうと、なかなか変わりません。
でも、
「自分は家だと始めにくいから、学校帰りにそのまま自習室へ行った方がいい」
「一週間分の計画だと崩れるから、まず今日やることだけ決めた方がいい」
「一人で理解するには難しいところだけ1対1授業でやって、それ以外は自分で進めよう」
と分かれば、打てる手があります。
自分を責めるのではなく、自分の攻略法を知る。
この診断で一番伝えたいのは、そこかもしれません。
診断結果をきっかけに、親子で話しやすくなればいい
保護者の方と生徒本人でも、勉強に対する見え方は違います。
保護者からすると、「もっと家でもできるはず」と思っている。
本人は、「やろうとは思ってるけど、何からしたらいいか分からない」と思っている。
こういうことは珍しくありません。
そこで第三者の診断結果として、「このタイプは、まず勉強する場所を固定した方が動きやすい」と出ると、
「だからやってないじゃない!」ではなく、「じゃあ、どういう環境ならできそう?」という話に変えやすくなります。
診断そのものより、そこから始まる会話の方が大切だと思っています。
私自身の見立ても、診断結果と照らし合わせます
もちろん、診断結果だけで指導方針を決めることもしません。
私は実際の授業を見ています。
自習も見ています。
成績も見ています。
学校課題の進み方も分かります。
だから、診断結果+実際の学習状況+私の見立てを合わせます。
機械的に、「このタイプだから週2回」と決めるものではありません。
そこから最後に人間が考える。
最近作った「ウェイズ先生」もそうですが、オールウェイズでは新しい仕組みを作るときほど、最後に人が見ることを大切にしています。
「勉強が苦手」を、もう少し細かく分解したい
「勉強が苦手」という言葉は便利ですが、かなり大雑把です。
理解するのが苦手なのか。
覚えるのが苦手なのか。
始めるのが苦手なのか。
続けるのが苦手なのか。
計画するのが苦手なのか。
家ではできないのか。
自分一人になると何をすればいいか分からないのか。
ここが違えば、対策も変わります。
オールウェイズが掲げている「学力再生」も、単純に授業時間を増やすだけではできません。
その生徒がどこで止まっているのかを見つけて、一番変えやすいところから変える。
そのための新しい道具として、「オールウェイズ式学習攻略診断」を使っていきたいと思っています。
今後、生徒たちにも実際に診断してもらいます。
私が普段見ている姿と同じ結果になるのか。
本人はどう感じるのか。
そして診断後に行動がどう変わるのか。
ここからが一番楽しみです。
ちなみに8タイプそれぞれにキャラクターも用意しています。
ここまでやるなら、ただのチェックシートでは終わらせません(笑)。
「自分はどのタイプだろう?」
まずはそこから、勉強について少し楽しく考えてもらえればと思っています。
上の画像をクリックしてやってみてくださいね。
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