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【自習中「分からない」で30分止まらないために】Every Check×ウェイズ先生で質問できる自習室へ

 

こんにちは、完全個別指導塾オールウェイズです。

 

昨日は、三浦大知さんの新曲「Show me your own fire」とKvi Babaさんの「BPM feat. KREVA」から、古文の「本歌取り」について書きました。

完全にKREVA愛全開の記事だったのですが、思っていた以上に読んでいただけて嬉しかったです。

Xでも、私基準ではちょっとバズりました(笑)

 

普段は勉強法や教室のことを中心に書いているので、「さすがに今回は趣味に寄りすぎたかな」と少し思っていました。

でも、好きな音楽から古文につながるように、勉強は意外なところから身近になるものです。

また機会があれば、遠慮なく趣味を教材化したいと思います。

 

さて今日は現実に戻って(笑)、見守り自習コース「Every Check」についての第4回です。

 

これまで、

第1回では「自習室は場所を貸すだけでいいのか」。

第2回では「3時間勉強した。その3時間で何をしたのか」。

第3回では「今日どこで勉強しよう?をなくす指定席と自習環境」。

について書いてきました。

 

今回のテーマは、自習中に分からない問題が出てきたとき、どうするかです。

これは、自習を続けるうえでかなり大きな問題だと思っています。

 

自習は「分からない問題」が出た瞬間に止まりやすい

自習を始めるところまではできた。

数学の問題集を開いた。

1問目、2問目は解けた。

 

でも3問目で分からない。

そこから10分考える。

 

まだ分からない。

解説を読むけれど、解説の意味もよく分からない。

気づけば20分、30分。

 

こんな経験はないでしょうか。

真面目な生徒ほど、「自分で解かないと意味がない」と思って、その問題の前で長く粘ることがあります。

 

考えること自体は大切です。

すぐに答えを見るより、一度自分で考えた方がいい。

でも、30分間ずっと手が動いていない状態まで続ける必要はありません。

その30分で他の問題を何問も解けた可能性があります。

自習では、「自分で考えること」と同じくらい、いつ助けを使うかを判断することも大切です。

 

オールウェイズでは「5分」を一つの目安にしています

以前のブログでも書きましたが、私は生徒に、分からない問題で手が止まったときは5分程度を一つの目安にしてほしいと伝えています。

もちろん、すべての問題を5分で諦めるという意味ではありません。

 

その5分間で、

問題文をもう一度読む。

分かっている条件を書く。

使えそうな公式や文法を考える。

似た例題を探す。

途中まででも手を動かす。

こうしたことをやってみます。

 

それでも、「何から始めればいいのか全く分からない」という状態なら、一度助けを使った方がいい。

大切なのは、5分経ったからすぐ答えを見ることではなく、止まり続ける時間を作らないことです。

 

でも、自習室に先生がずっといるとは限らない

ここで、自習室の難しさが出てきます。

授業中なら、すぐ先生に聞けます。

「ここ分かりません」と言えば、その場で説明してもらえます。

でも自習は違います。

特にオールウェイズでは、私が全て授業をしている以上、自習している生徒から質問が来るたびに、その授業を止めることはできません。

 

かといって、「授業が終わるまで40分待って」では、その間に自習が止まります。

この問題をどうにかしたい。

そこで作ったのが、オールウェイズの学習支援AI、「ウェイズ先生」です。

 

ウェイズ先生は「答えを教えるAI」ではありません

生成AIを勉強に使うというと、問題を写真に撮る→AIへ送る→答えが表示される→そのまま写す。という使い方を想像されるかもしれません。

 

でも、ウェイズ先生はそういうAIにはしたくありませんでした。

むしろ、それなら学習としてはあまり意味がないと思っています。

ウェイズ先生では、まず、「どこまで分かっている?」「何を使えそう?」「どの部分で止まった?」と確認します。

いきなり正解を表示するのではなく、問題を小さく分け、一つずつ問いかけます。

生徒自身に考えてもらいながら、必要なところだけヒントを出します。

AIに問題を解かせるのではなく、AIと一緒に問題を解く。

ここを大切にしています。

 

例えば英語なら、まず「どこで止まったか」

英文が読めないとします。

普通のAIなら、「この英文を訳して」と入力すれば、すぐ日本語訳が出てきます。

でも、それでは次に似た英文が出てきたとき、また同じことになります。

 

ウェイズ先生なら、まず、

「どの単語が分からない?」

「主語はどこ?」

「動詞はどれ?」

「ここまではどう訳せる?」と確認していきます。

 

実際には、

単語が分からないのか。

語順が分からないのか。

関係代名詞で止まっているのか。

接続詞のつながりが分からないのか。

原因によって必要なヒントは違います。

自習中の質問で大切なのは、答えそのものより「自分がどこで分からなくなったのか」を見つけることだと思っています。

 

数学も「最初の一歩」を一緒に探す

数学でも同じです。

文章題を見て、「分かりません」と言っても、実際にはいろいろな原因があります。

問題文の意味が分からない。

何をxにすればいいか分からない。

式を作るところで止まっている。

式は作れたけれど計算できない。

公式を忘れている。

全部同じ「分からない」ですが、必要な説明は全く違います。

だから、最初から解説全部を見せるのではなく、「まず何が分かっている?」から始める。

これだけでも、自分が止まっている場所が見えてきます。

 

AIだから、何回聞いても気を遣わなくていい

これはAIならではのメリットだと思っています。

生徒によっては、先生へ何度も質問することを遠慮します。

 

「また聞いたら迷惑かな」

「さっき説明してもらったのに」

「こんな簡単なこと聞いたら恥ずかしい」

と考えてしまう生徒もいます。

 

でもAIなら、同じことを10回聞いても嫌な顔をしません。

朝でも夜でも、「もう一回説明して」と言えます。

質問することへの心理的なハードルを下げられるのは、かなり大きいと思います。

ただし、だからといって全部AIだけで完結させるわけではありません。

 

AIで解決できないことは、塾長へつなぐ

ウェイズ先生の役割は、人間の先生をなくすことではありません。

むしろ、「今すぐAIで対応できること」と「人間が見た方がいいこと」を分けるために使っています。

 

何度説明しても理解できていない。

問題の前提となる単元まで戻る必要がある。

生徒自身がかなり混乱している。

AIでは正確に判断しにくい。

そういう場合は、塾長へ引き継ぎます。

私が記録を見れば、「ここで止まっていたんだな」と分かります。

次の授業で確認することもできますし、状況によってはその場で対応できます。

つまり、AIで質問
→考える
→それでも解決しなければ塾長へという流れです。

AIと人間を競わせる必要はありません。

それぞれ得意なところを使えばいいと思っています。

 

「先生に聞くまで何もしない」も避けたい

逆に、「先生が空くまで待ちます」という状態も、できれば減らしたいと思っています。

自習は、自分で進める時間です。

一問分からない。

先生が授業中。

だから30分待つ。

これでは、その生徒の勉強時間が先生の空き時間に左右されてしまいます。

分からない問題があっても、

まず自分で考える。

必要ならウェイズ先生へ聞く。

解説や教科書を確認する。

それでも分からなければ、一度飛ばして別の問題を進める。

あとで塾長へ聞く。

こういう「止まらない自習」ができるようになってほしいと思っています。

 

質問する力も、勉強する力です

以前の記事でも書きましたが、「分かりません」と言えることは大切です。

さらに、「ここまでは分かるけれど、ここからが分かりません」まで言えるようになると、自習はかなり変わります。

質問するためには、自分の理解を一度整理しなければなりません。

どこまでは分かったか。

どこから分からないか。

何を試したか。

これは、そのまま学習力です。

ウェイズ先生とのやり取りでも、最終的には、自分の分からない場所を自分で説明できる生徒になってほしいと思っています。

 

Every Checkは「一人で勉強できる環境」を作りたい

ここまで4回、Every Checkについて書いてきました。

指定席。

学習記録。

塾長確認。

コメント。

そして質問対応。

全部バラバラなサービスではありません。

目指しているものは同じです。

 

生徒が一人でも勉強を進めやすい環境を作ること。

 

先生がずっと横にいないと勉強できない状態ではなく、自分で考え、自分で進め、困ったときには助けを使える。

私は、そこまで含めて「自習する力」だと思っています。

 

AIを使うからこそ、「最後は自分で解く」

もう一つ、ウェイズ先生を使ううえで大切にしていることがあります。

それは、説明を受けたあとです。

AIからヒントをもらって、「あ、分かった」となった。

そこで終わらせない。

AIの画面を閉じて、もう一度最初から自分で解く。

ここまでやります。

以前の記事で、「分かった」と「自分でできる」は違うと書きました。

AIを使っても同じです。

ウェイズ先生と一緒なら解けたではなく、最後はウェイズ先生なしでも解けたそこを目標にします。

 

9月7日から、ウェイズ先生も含めて全部無料で体験できます

いよいよ来週、9月7日(月)から「高校生テスト前応援キャンペーン」を始めます。

高校生先着5名限定で、9月7日(月)〜10月10日(土)の期間、Every Checkを完全無料で利用できます。

もちろん、無料なのは席だけではありません。

指定席。

学習記録。

塾長確認。

コメント。

 

そして、今回紹介したウェイズ先生による質問対応。

Every Checkの仕組みそのものを通常利用と同じように体験できます。

管理費なども一切かかりません。

先着5名は、問い合わせ順ではなく利用手続きまで完了した順で確定します。

 

他塾生も大歓迎です

今回のキャンペーンは、オールウェイズへの転塾キャンペーンではありません。

今の塾へ通い続けながら、自習室だけオールウェイズを利用して構いません。

 

むしろ、

「授業は今の塾で十分」

「でも家では勉強できない」

「今の塾の自習室は使いづらい」

「分からない問題で自習が止まりやすい」

という高校生にも使ってほしいと思っています。

 

授業は今の塾で。自習はオールウェイズで。

 

 

この使い方もできます。

無料期間終了後、そのままEvery Checkを正式利用する場合は、10月20日(火)までのお申し込みで通常10,000円の入塾金が5,000円になります。

さらに他塾と併用する場合は、通常の他塾併用特典5,000円引きも合わせて、入塾金0円です。

Every Checkの自習環境や仕組みは、特設ページでも詳しく紹介しています。

 

▶ 見守り自習コース Every Check 特設ページ⁠

 

「分からない」で、自習を止めない

自習中、分からない問題が出るのは当たり前です。

むしろ、分からない問題が一つも出ない勉強なら、少し簡単すぎる可能性もあります。

大切なのは、分からない問題に出会わないことではありません。

 

出会ったときに、どう動くか。

まず自分で考える。

5分程度を目安に手を動かす。

必要ならAIや解説を使う。

それでも難しければ人へつなぐ。

そして最後は、もう一度自分で解く。

 

この流れを身につければ、先生がずっと隣にいなくても学習を進められるようになります。

Every Checkは、自習室に生徒を集めて長時間座らせるためのコースではありません。

一人で勉強を続けるために必要な仕組みを、一つずつ用意する。

その中の一つが、「分からないときに止まらない仕組み」です。

 

次回はいよいよEvery Check連載の最終回。

「授業はいらない。でも勉強する場所は欲しい」

という高校生について書きたいと思います。

Every Checkはどんな生徒に向いているのか。他塾へ通っていても利用する意味はあるのか。今回のキャンペーンを始める理由も含めて、最後にまとめます。