夏期講習
小学生向け
小4の生徒が夏休みワークをもう完了!「自分で丸付け」まで丁寧に取り組めました
こんにちは、完全個別指導塾オールウェイズです。
夏休みが始まったばかりですが、小学4年生の生徒が、早くも夏休みのワークを終わらせました。
しかも、ただ問題を解いて終わりではありません。
今年は、自分で丸付けまで行うということで、答えを一つずつ確認しながら、とても丁寧に進めていました。
早く終わったことももちろん立派です。
ただ、私がそれ以上にうれしかったのは、最後まで雑にならず、自分で確認するところまで取り組めたことです。
「終わった」の意味は、生徒によって違う
夏休みの宿題について、生徒から、「もう終わりました」と報告を受けることがあります。
しかし、実際に確認してみると、
- 問題を解いただけで、丸付けをしていない
- 空欄が残っている
- 間違えた問題を直していない
- 答えを見ながら埋めただけになっている
- 作文や自由研究など、別の課題が残っている
ということもあります。
生徒本人に悪気があるわけではありません。
「問題を書き終えたら、宿題は完成」と考えていることが多いのです。
そのため、オールウェイズでは、解く →丸付けをする →間違いを確認する →直すというところまでを、一つの学習として考えています。
今回の小学4年生も、ワークを解くだけでなく、自分で答えを確認し、丸付けまで丁寧に行いました。
自分で丸付けをすることにも意味がある
小学生の場合、丸付けは大人が行うことも多いと思います。
もちろん、低学年や、まだ一人で確認することが難しい場合には、大人のサポートが必要です。
ただ、少しずつ自分で丸付けができるようになると、学習は大きく変わります。
自分で丸付けをすると、
「ここは合っていた」
「この問題は間違えていた」
「計算は合っていたけれど、単位を書き忘れた」
「漢字を少し違う形で書いていた」
と、自分の答案を見直すことになります。
つまり、丸付けは単なる作業ではありません。
自分の答えと正しい答えを比べる学習です。
先生や保護者に丸を付けてもらうだけでは気づかなかったことも、自分で確認することで見えるようになります。
丁寧に進める姿が印象的でした
夏休みワークを早く終わらせると聞くと、勢いよくどんどん進めた姿を想像するかもしれません。
今回の生徒は、ただ急いで終わらせたわけではありません。
答えを見ながら一問ずつ確認し、間違いがないか丁寧に見ていました。
ページが進んでいくと、どうしても、「早く最後まで終わらせたい」という気持ちが出てきます。
すると、後半になるほど字が雑になったり、丸付けを飛ばしたりすることがあります。
それでも最後まで丁寧に続けられたことは、大きな成長だと思います。
勉強では、速さも大切です。
しかし、速く進めること以上に、自分の学習を最後まできちんと完了させる力が大切です。
宿題を早く終える本当のメリット
夏休みの宿題を早く終える一番のメリットは、残りの夏休みを遊べることだけではありません。
早めに一度終えておくことで、余裕を持って内容を見直せます。
たとえば、
- 間違えた問題をもう一度解く
- 苦手だった単元を復習する
- 漢字や計算を繰り返す
- 読書感想文や自由研究を丁寧に仕上げる
- 2学期に向けた準備をする
といった時間を作れます。
提出日の直前に慌てて終わらせると、間違い直しまで手が回りません。
宿題を提出することが目的になり、学習内容が身についているかを確認できないまま学校が始まります。
今回のように、夏休みの早い段階でワークを終えられれば、ここからは「終わらせる勉強」ではなく、できるようにする勉強へ進めます。
ただし、早く終わればよいわけではありません
ここで気をつけたいのは、宿題を早く終えることだけを競争にしないことです。
生徒によって、
- 宿題の量
- 得意な教科
- 一問にかかる時間
- 集中できる時間
- 学校や家庭の予定
は違います。
数日で終えられる生徒もいれば、毎日少しずつ進める方が合っている生徒もいます。
早く終わった生徒が立派で、時間がかかる生徒が頑張っていない、ということではありません。
大切なのは、自分に合った計画を立てて、途中で投げ出さずに進めることです。
そして、ただ答えを埋めるのではなく、丸付けと直しまで行うことです。
今回の生徒についても、単に「もう終わった」という点だけではなく、自分で丸付けまで丁寧に行った過程をしっかり評価したいと思います。
「自分でできた」が、次の自信になる
小学4年生の段階では、勉強の内容だけでなく、学習の進め方を身につけることも重要です。
問題を解く。
答えを確認する。
間違いを見つける。
必要ならやり直す。
終わったものを自分で管理する。
こうした一つひとつの経験が、中学生や高校生になったときの自学につながります。
最初からすべてを一人でできる必要はありません。
先生や保護者に教えてもらいながら、少しずつ自分でできる部分を増やしていけばよいと思います。
今回の経験も、「夏休みワークを早く終えた」だけでなく、「自分で丸付けまでできた」という自信につながってほしいです。
終わったワークは、ここからもう一度活用します
ワークが終わったからといって、その教材をもう使わないわけではありません。
これから確認したいのは、間違えた問題です。
一度目に間違えた問題を、数日後に何も見ずにもう一度解いてみます。
そのときに正解できれば、理解が進んだと考えられます。
もう一度間違えた場合は、
- 問題の意味が分かっていないのか
- 計算方法を忘れているのか
- 漢字や言葉を覚えていないのか
- 問題文を読み飛ばしているのか
を確認します。
一度ワークを終えたからこそ、苦手な問題に絞って取り組めます。
ここからは、全部を繰り返すのではなく、必要なところを選びながら復習していきます。
夏休みの良いスタートになりました
夏休みが始まって間もない中で、ワークを最後まで進め、自分で丸付けまで行えたこと。
とても良いスタートになりました。
早く終わったことも立派ですが、何より、「自分の宿題として、最後まで丁寧に取り組んだこと」をうれしく思います。
夏休みは、まだ始まったばかりです。
ここからは、ワークの間違い直しや苦手な内容の復習も進めながら、できることを少しずつ増やしていきます。
宿題を終わらせることがゴールではありません。
宿題を通して、自分で学習を進める力を身につける。
そんな夏休みにしていきたいと思います。
完全個別指導塾オールウェイズでは、小学生の学校課題についても、ただ答えを埋めて終わらせるのではなく、丸付け、間違い直し、学習の進め方まで確認しています。
「夏休みの宿題が毎年最後まで残ってしまう」
「一人では、どこから始めればよいか分からない」
「少しずつ自分で勉強できるようになってほしい」
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