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高校選びは、「通えるか」ではなく「通い続けられるか」も大事です

 

こんにちは。完全個別指導塾オールウェイズです。

最近は、高校説明会やオープンスクール、入試の動きについて書くことが増えています。

進路を考える時期に入ってきたからこそ、やはり高校選びの話は避けて通れません。

その中で今日は、少し違う角度から書いてみます。

高校選びというと、どうしても

  • 今の成績で届くか
  • 合格できそうか
  • 通学時間はどのくらいか
  • 公立か私立か

こういったことが先に話題になります。

もちろん、どれも大事です。

でも実際には、それと同じくらい大事なことがあります。

 

それが、「その高校に通い続けられるか」という視点です。

 

高校は、受かって終わりではありません

受験が近づいてくると、どうしても「合格すること」が目標になりやすいです。

それは当然です。

まず受からなければ始まりません。

 

でも、高校は受かって終わりではありません。

入学したあと、3年間通う場所です。

  • 毎朝そこに向かう
  • その学校の空気の中で過ごす
  • その先生たちと関わる
  • その学校の学習ペースについていく
  • 行事や人間関係の中で生活する

こう考えると、「受かるかどうか」だけで選ぶのは少し危ないこともあります。

 

偏差値だけでは分からないことがあります

進路の話になると、偏差値はやはり大きな目安になります。

でも、偏差値だけでは見えないこともたくさんあります。

たとえば、

  • 学校の雰囲気が合うか
  • 校則や生活リズムが合うか
  • 宿題や課題の量が合いそうか
  • 通学に無理がないか
  • その学校で頑張る自分が想像できるか

こういうことは、数字だけではなかなか分かりません。

 

だからこそ私は、進路を考える時に「受かりそうか」だけでなく「続けられそうか」も見るべきだと思っています。

 

「行ける高校」と「合う高校」は少し違うことがあります

今の成績で届く高校。

これは大事です。

 

でも、それがそのままその子に合う高校とは限りません。

逆に、少し背伸びに見える学校でも、

  • 本人が強く行きたいと思っている
  • 学校の空気がすごく合いそう
  • その学校なら頑張れるイメージが持てる

なら、前向きに考えられることもあります。

 

だから私は、「行けるかどうか」だけで決める進路相談にはしたくないと思っています。

 

実際に見ることの意味は大きいです

こういう話になると、やはり学校説明会やオープンスクールの意味は大きいです。

パンフレットやホームページで分かることもあります。

でも、実際に行ってみると見え方が変わることがあります。

  • 思ったより雰囲気がよかった
  • 先生の話し方が印象に残った
  • 生徒の様子を見て安心した
  • 逆に、少し違うと感じた

この「少し違う」「思ったよりいい」がすごく大事なんですよね。

高校は3年間通う場所だからこそ、自分の感覚も大事にしてほしいと思っています。

最後に

高校選びは、受かれば終わりではありません。

大事なのは、

  • 通えるか
  • 受かるか

だけでなく、

  • 通い続けられそうか
  • その学校で頑張れそうか
  • 自分に合っていそうか

も考えることです。

進路は、数字だけで決めるには大きすぎる選択です。

だからこそ、情報を集めて、実際に見て、本人の感覚も大切にしながら考えていきたいですね。