勉強法
勉強が進む子は、「やること」を細かく分けています
こんにちは。完全個別指導塾オールウェイズです。
勉強が止まりやすい子と、勉強が進みやすい子。
この違いを見ていると、頭の良さだけでは説明できないことがたくさんあります。
その中で、かなり大きいなと思う違いがあります。
それが、やることを細かく分けられているかどうかです。
今日はその話を書いてみます。
勉強が止まりやすい子は、「やること」が大きいです
たとえば、
- 数学をやる
- 英語を勉強する
- ワークを進める
- テスト勉強をする
こういう言い方をすると、いかにも勉強している感じはあります。
でも、実際にはかなり大きいんですよね。
「数学をやる」と言っても、
- どの単元を?
- 何ページ?
- 何問?
- 今日は何をゴールにするの?
が分からないと、意外と手が止まります。
つまり、やることが大きすぎると、始めるハードルも高くなります。
進む子は、「最初の一歩」が小さいです
一方で勉強が進む子は、
- 数学ワークのP12を1ページ
- 英単語を10個だけ
- 今日の授業ノートを10分見返す
- 今日学校で習った理科のの語句を確認する
みたいに、かなり細かく区切っています。
これのいいところは、始めやすいことです。
人って、「3時間頑張る」より「まず1ページやる」の方が動きやすいんですよね。
この差はかなり大きいです。
「頑張る」より「分ける」が大事なこともあります
勉強が進まない時、つい「もっと頑張らないと」「やる気を出さないと」となりがちです。
もちろん、気持ちも大事です。
でも、それだけでは動きにくい時があります。
そんな時は、頑張ることより先にやることを小さく分ける方がうまくいくことが多いです。
- ワークを全部ではなく2ページ
- 英語を1時間ではなく15分
- 復習を全部ではなく今日の分だけ
こうすると、かなり動きやすくなります。
テスト前ほど「細かく分ける」が効きます
中間テスト前は、やることが一気に増えます。
- 学校ワーク
- 暗記
- 苦手の見直し
- 提出物
- 解き直し
これを全部まとめて考えると、やっぱり重たいです。
だからこそテスト前ほど、
- 今日やること
- 今やること
- 先に終わらせるもの
を細かく分けたいです。
勉強って、量も大事ですが、進め方 もかなり大事です。
最後に
勉強が進む子は、特別すごいことをしているわけではありません。
でも、やることを細かく分けるのがうまいです。
- 大きく考えすぎない
- 最初の一歩を小さくする
- 今日やることを明確にする
これができると、勉強はかなり進みやすくなります。
「やらなきゃ」と思って止まりやすい時ほど、まずはやることを小さく分けてみてください。
それだけでも、かなり変わってきます。



