塾長のひとりごと

塾のPOPを新しくしました。

 

こんにちは。広島市安佐南区の完全個別指導塾オールウェイズです。

 

4月に入り、教室の中も少しずつ整えています。

 

その一つとして、最近、塾のPOPをいくつか新しくしました。

 

今回は、

 

  • 靴の整理整頓について

  • トイレ使用時のルールについて

 

 

のPOPを作り直しました。

 

 

 

ルールは「ただ貼る」ためではありません

 

 

こういう掲示物というと、「注意書き」「ルールを貼っているだけ」と思われるかもしれません。

 

でも、私はそうは思っていません。

 

ルールというのは、ただ厳しくするためにあるのではなく、みんなが気持ちよく使える空間を作るためにあると思っています。

 

 

 

靴がそろっているだけで、空間は変わる

 

今回作り直したPOPの一つは、靴の整理整頓についてのものです。

 

玄関に靴を置くときも、スリッパ置きに入れるときも、ただ置くのではなく、きちんと並べる。

 

たったそれだけのことですが、教室の空気はかなり変わります。

 

靴が乱れていると、なんとなく空間全体も乱れて見えます。

 

逆に、入口が整っていると、「ここではちゃんとしよう」という気持ちになりやすいです。

 

塾は勉強する場所ですが、勉強だけできればいいとは思っていません。

 

こういう小さな整え方も、実は大事だと思っています。

 

 

 

トイレの使い方も、教室の一部です

 

もう一つ作り直したのが、トイレ使用時のルールについてのPOPです。

 

  • 必ずノックをする

  • スリッパを履き替える

  • 手を洗って拭く

  • 汚したら伝える

  • 終わったら電気を消す

 

 

こうして書くと当たり前のことに見えます。

 

でも、当たり前のことほど、意外と意識しないと崩れます。

 

そして、こういう部分が崩れると、教室全体の空気にも少しずつ影響してきます。

 

 

 

きれいな場所は、きれいに使われやすい

 

 

POPの中にも少し書きましたが、いわゆる割れ窓理論という考え方があります。

 

簡単に言うと、

 

  • 乱れている場所は、さらに乱れやすい

  • 整っている場所は、整ったまま保たれやすい

 

 

という考え方です。

 

これは教室にもかなり当てはまると思っています。

 

机の上、靴箱、トイレ、自習室。

 

こういう場所が整っていると、生徒もそれに合わせて行動しやすくなります。

 

だからこそ、私は教室の環境づくりをかなり大事にしています。

 

 

 

勉強しやすい空間は、細かいところで決まる

 

 

「成績を上げる」と聞くと、授業の中身や教材の話を想像する人が多いと思います。

 

もちろん、それは大事です。

 

でも実際には、

 

  • 入口が整っている

  • 共有スペースがきれい

  • ルールが分かりやすい

  • みんなが気持ちよく使える

 

 

こうしたことも、勉強しやすさにかなり関わっています。

 

落ち着いて机に向かえる環境は、自然にはできません。

 

少しずつ整えて、守って、作っていくものです。

 

 

 

これからも教室を整えていきます

 

 

今回のPOP作りも、ただ掲示物を増やしたかったわけではありません。

 

生徒たちが、より気持ちよく、より集中して過ごせる教室にするためです。

 

オールウェイズは、勉強を教えるだけの場所ではなく、学ぶ空間そのものを整える塾でもありたいと思っています。

 

4月、新しい学年が始まりました。

 

教室も少しずつ整えながら、今年度も良い空間を作っていきます。