数学
中学生向け
【新中1が春休みにやっておくと良いこと】基本計算・割合・速さは要確認
こんにちは。広島市安佐南区の完全個別指導塾オールウェイズです。
春休みは、新中学1年生にとって小学校と中学校をつなぐ大事な期間です。
中学校に入ると、
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教科が増える
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勉強の進み方が速くなる
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定期テストが始まる
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英語が本格的に始まる
など、環境が大きく変わります。
だからこそ春休みは、ただゆっくり過ごすだけではなく、中学校の勉強に向けた準備をしておきたい時期です。
今日は、新中1が春休みにやっておくと良いことを書きます。
まずは「計算の土台」を確認する
中学校に入ると、数学は一気に“積み上げ”の教科になります。
そのときにまず大事なのが、小学校の計算がしっかりできることです。
特にやっておきたいのは、
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基本計算
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分数の計算
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小数の計算
このあたりです。
中学校の数学でつまずく子を見ていると、実は方程式や図形の前に、分数や小数の処理で止まっていることがよくあります。
計算そのものがあやしいと、考える前に疲れてしまいます。
だから春休みのうちに、まずは計算の土台を確認しておくことが大切です。
割合は、できるつもりが一番危ない
次にやっておきたいのが割合の計算です。
割合は、小学校でもかなり大事な単元ですが、苦手な子が本当に多いです。
なぜかというと、
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何をもとに考えるのか
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何が何%なのか
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どの数字をかけるのか
ここが混ざりやすいからです。
割合は「分かったつもり」で終わりやすい単元です。
でも中学校に入ると、割合の考え方は
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理科
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社会
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数学の文章題
などにもつながっていきます。
だからこそ、春休みのうちに割合の基本をもう一度整理しておくことをおすすめします。
速さの計算も、春休みに整理しておきたい
そしてもう一つ、春休みに確認しておきたいのが速さの計算です。
速さは、
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はやさ
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時間
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道のり
この3つの関係を理解していないと解けません。
式をただ覚えるだけでは、少し聞かれ方が変わったときに止まってしまいます。
速さの計算は、小学校の中でも「分かる子と分からない子の差」がはっきり出やすい単元です。
中学校に入ってからも、比例や関数、文章題の土台として生きてきます。
だからここも、春休みのうちにもう一度確認しておきたいところです。
春休みは「全部を完璧に」ではなく「土台を整える」
ここで大事なのは、春休みに何もかも完璧にしようとしすぎないことです。
やるべきことはシンプルです。
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基本計算
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分数・小数
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割合
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速さ
このあたりの土台を確認する。
それだけでも、中学校に入ってからの見え方はかなり変わります。
新中1は「勉強の内容」だけでなく「勉強の仕方」も大切
新中1で差がつくのは、内容の難しさだけではありません。
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机に向かう習慣
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宿題を計画的に進める力
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分からないところをそのままにしない姿勢
こういった勉強の仕方も、とても大切です。
春休みは、その練習を始めるのにもぴったりです。
毎日少しでいいので、「決まった時間に机に向かう」ことを意識してみてください。
最後に
新中1にとって春休みは、ただの休みではありません。
中学校の勉強への助走期間です。
この時期に
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基本計算
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分数、小数
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割合
-
速さ
をしっかり確認しておくだけでも、4月からのスタートはかなり変わります。
派手なことをする必要はありません。
まずは土台を整えること。
それが、新中1の春休みに一番大切なことだと思います。



