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【速報】進徳女子高校が共学化へ|環太平洋大学の系列校に

 

こんにちは、広島市安佐南区の完全個別指導塾オールウェイズです。

 

今日は、高校進学に関わる大きなニュースが出ました。

 

広島市南区にある 進徳女子高校 が、2027年4月から環太平洋大学(IPU)の系列校になることが分かりました。

 

それに伴い、校名は「環太平洋大学広島高等学校」へ変更

 

そして共学化される予定です。

 

 

 

1908年創立の女子校が転換

 

 

進徳女子高校は1908年創立の女子校で、長い歴史を持つ学校です。

 

しかし近年は18年連続で定員割れが続いていました。

 

2025年時点では

 

  • 定員 666人

  • 在籍 403人

 

 

と、定員の約6割という状況でした。

 

少子化の影響もあり、経営面でも厳しい状況が続いていたようです。

 

 

 

環太平洋大学の系列校に

 

 

今回の再編では岡山にあるIPU・環太平洋大学を運営する「学校法人創志学園」が経営支援を行います。

 

創志学園は

 

  • IPU環太平洋大学

  • 創志学園高校

  • クラーク記念国際高校

 

 

など多くの学校を運営している法人です。

 

今回の連携により

 

  • 大学教員によるオンライン授業

  • スポーツ・教育分野の指導

  • 環太平洋大学への進学制度

 

 

なども整備される予定です。

 

 

 

広島で調理師免許が取れる高校

 

 

進徳女子高校には「国際食育デザイン科」という学科があります。

 

この学科では、高校在学中に調理師免許を取得することができます。

 

実は、広島市で調理師免許が取れる高校は進徳女子高校のみです。

 

そのため、もしこの学科が継続されるのであれば今回の共学化はとても大きな意味を持つ可能性があります。

 

 

 

男子生徒にも選択肢が広がる

 

 

実際に、オールウェイズの生徒の中にも「調理師免許を取りたい」という男子生徒がいました。

 

しかし、女子校という理由で進学できず県外の高校を探すというケースもありました。

 

今回の共学化によって、もし調理師免許取得の学科が継続されれば男子生徒にも新しい進路の選択肢が生まれることになります。

 

今後の学科構成の発表はとても注目されるポイントだと思います。

 

 

 

広島の私立高校は変化の時期

 

 

広島では最近、私立高校の改革が続いています。

 

例えば比治山女子中学・高校も今年から共学化します。

 

少子化が進む中で

 

  • 共学化

  • 系列化

  • 教育内容の再編

 

 

といった動きが増えています。

 

今回の進徳女子高校のニュースも、その流れの中にあると言えるでしょう。

 

 

 

受験生にとって大事なこと

 

 

こうしたニュースを見ると「学校が変わる」という印象を持つかもしれません。

 

しかし受験生にとって大事なのは、その学校がどんな教育を行うのかをしっかり確認することです。

 

  • 学科の内容

  • コース

  • 進学実績

  • 学校の方針

 

 

高校選びは、将来に関わる大きな選択です。

 

今回のニュースも進路を考える上で大きな材料になりそうです。

 

 

※この内容は2025年3月14日時点の報道をもとにしています。今後正式発表により変更される可能性があります。