塾長のひとりごと

保護者向け・コラム(豆知識)

私が保護者面談に1時間以上かける理由

こんにちは、広島市安佐南区の完全個別指導塾オールウェイズです。

 

現在、オールウェイズでは新年度前の保護者面談を行っています。

 

 

オールウェイズの面談は、1時間以上かかることも珍しくありません。

 

なぜそこまで時間をかけるのか。

今日はその理由を書いてみようと思います。

 

 

 

成績は数字だけでは分からない

 

 

テストの点数や通知表は、もちろん大切な指標です。

 

しかし、数字だけでは生徒の状態は見えてきません。

 

例えば

 

・最近どんなことをよく話しているか

・家ではどんな様子なのか

 

こういったことは、点数だけでは当然分からないことが多いのです。

 

だからこそ、保護者の方のお話をしっかり聞く時間大切にしています。

 

 

 

家庭での様子は保護者しか分からない

 

 

塾では、生徒が勉強している様子は分かります。

 

しかし

 

・家でどれくらい勉強しているのか

・生活リズムはどうなのか

・どんなことで悩んでいるのか

 

こういったことは、保護者の方しか分かりません。

 

逆に言えば、保護者の方のお話を聞かないと本当の課題は見えてこないとも言えます。

 

だから面談では、できるだけゆっくりお話を聞くようにしています。

 

 

 

ご家庭での会話も大切な情報

 

 

面談では、勉強の話だけではありません。

 

最近の学校の様子や、ご家庭での会話、日常の出来事などもお聞きします。

 

例えば

 

「最近ちょっと元気がないんです」

「部活が忙しくて疲れているみたいで」

「家ではこんなことを言っていました」

 

こういった話は、実はとても大切な情報です。

 

それを聞くことで、

 

・どんな声掛けが必要なのか

・今は少し様子を見るべきなのか

・ここは背中を押した方がいいのか

 

そういったことを考えることができます。

 

時には「ここまでは今は言わなくてもいいな」と思うこともありますし、「ここは任せてみてもいいかもしれない」と感じることもあります。

 

生徒一人ひとり、状況も性格も違います。

 

だからこそ、その子の背景を理解することとても大切だと思っています。

 

そして、その情報をもとに日々の指導に活かしています。

 

 

 

勉強は塾だけでは完結しない

 

 

勉強は

 

・学校

・塾

・家庭

 

この3つがつながって初めてうまく回ります。

 

どれか一つだけでは、なかなかうまくいきません。

 

だから面談では

 

・今の学習状況

・新年度の勉強の進め方

・家庭でのサポートの仕方

 

なども含めて、一緒に考えていきます。

 

 

 

 

面談は「説明の時間」ではなく「共有の時間」

 

 

面談というと、「塾から説明される時間」というイメージを持たれる方もいるかもしれません。

 

しかし、オールウェイズの面談はそれだけではありません。

 

私はこの時間を、ご家庭と塾で情報を共有する時間だと思っています。

 

塾では見えている生徒の姿があります。

そして、ご家庭にはご家庭でしか見えない姿があります。

 

その両方を持ち寄って、「今どんな状態なのか」「これからどうしていくのか」を一緒に整理していく。

 

そうすることで、塾とご家庭が同じ方向を向いて生徒を支えていくことができます。

 

だからこそ、オールウェイズでは面談の時間を大切にしています。

 

新しい一年を良いスタートに

 

 

新しい学年は、もうすぐ始まります。

 

この一年をどう過ごすかで、成績も大きく変わります。

 

だからこそ、この時期の面談を大切にしています。

 

これから面談を予定しているご家庭も、どうぞお気軽にお話しください。

 

しっかり時間を取って、一緒に新しい一年を考えていきましょう。