中学生向け
勉強法
【新学年で差がつく3月の過ごし方】数学の符号ミス対策
こんにちは。完全個別指導塾オールウェイズです。
3月に入りました。
入試が終わり、学年末テストも終わり、
少しだけ気持ちが落ち着く時期です。
でも。この1ヶ月の使い方で、新学年のスタートは大きく変わります。
そして正直に言うと、入試勉強への入り方もここで決まります。
3月は「復習専用月」にしてください
4月から頑張ろう、では遅いです。
なぜなら4月は、
・新しい内容が始まる
・クラスが変わる
・環境が変わる
頭も生活も忙しくなります。
だからこそ今から始めてください。
1年間の総復習をする時間があるのは3月だけです。
特に数学と英語が重要です。
ここで曖昧なまま進むと、新学年で一気に崩れます。
数学でよくある“見えないミス”
今日は具体的にひとつ。
計算のミスです。
計算ミスの多い生徒がやってしまうのがこれ。
✔ 符号がない=+が隠れている
例:3 - 5
この「3」には、実は+3が隠れています。
書いていないだけで、プラスは存在しています。
✔ 文字の前に数字がない=1が隠れている
例:x
これは1xです。
- xは-1xです。
ここを忘れると、多項式で崩れます。
多項式で一気に崩れる理由
例えば、3x - (2x - 5)
これを展開するとき、正しくは3x - 2x + 5です。
でも実際には、
・符号を変え忘れる
・+を見落とす
・1を意識していない
こういうミスが起こります。
「わかっているのに間違える」
これは理解不足ではなく、処理の意識不足です。
だから、補って書く
オールウェイズでは、こう指導します。
3x - (2x - 5)
↓
+3x - (+2x - 5)
↓
+3x - +2x +5
ここまで書けると、ミスは激減します。
符号を“感じる”のではなく、書いて確認する。
これが3月にやるべき復習です。
3月は「基礎を丁寧に」
派手な応用はいりません。
・符号を丁寧に
・1を意識する
・途中式を省略しない
これだけで、新学年の数学は安定します。
新中2・新中3へ
入試は特別な問題ではありません。
基礎を完璧にした人が勝つ試験です。
3月に復習をした人と、
何となく過ごした人。
4月に差が出ます。
そして夏には、
取り返せない差になります。
3月を、甘く見ないこと。
今やるかどうかで、
新学年の景色は変わります。
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■ 3月7日(土)
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