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広島県公立高校入試で点数が伸びやすい科目・伸びにくい科目

 

こんにちは。完全個別指導塾オールウェイズです。

 

広島県公立高校入試が近づくと、

多くの生徒・保護者の方からこんな質問を受けます。

 

「今から、どの科目を頑張れば点数は伸びますか?」

「全部は無理なので、優先順位を知りたいです」

 

今日はこの疑問に対して、

“ここから点数が伸びやすい科目・伸びにくい科目”

という視点で整理します。

 

※あくまで「今の時期から」という前提です。

 

 

 

ここから点数が「伸びやすい」科目

 

 

① 理科

 

 

理科は、ここから最も点数が伸びやすい科目です。

 

理由は明確で、

 

  • 暗記事項の比重が大きい

  • 出題分野が毎年ほぼ固定

  • 努力が点数に直結しやすい

 

 

広島県の理科は

物理・化学・生物・地学から1題ずつ

という出題傾向が長年続いています。

 

つまり、

 

  • 出る分野が読める

  • 対策範囲を絞れる

 

 

この2点が非常に大きいです。

 

「今からでも何とかしたい」なら、

理科は最優先科目です。

 

 

 

② 社会

 

 

社会も、短期間で伸ばしやすい科目です。

 

特に、

 

  • 地理・歴史・公民の基本語句

  • 資料読み取りのパターン

 

 

は、覚えた分だけ点数になります。

 

もちろん思考問題もありますが、

それ以前に

 

「知らないから解けない」

 

という失点が非常に多いのが社会です。

 

逆に言えば、

覚え切れば確実に得点に繋がる科目です。

 

 

 

条件付きで伸びやすい科目

 

 

 

③ 英語

 

 

英語は、生徒によって評価が分かれます。

 

  • 語順がある程度理解できている

  • 基本文(be動詞・一般動詞など)の理解をしている。

 

 

この条件を満たしている生徒は、

ここからでも伸びます。

 

理由は、単語・熟語の暗記で、読める英文が一気に増えるからです。

 

一方で、

 

  • 語順があいまい

  • 主語・動詞の区別がついていない

 

場合は、

「点数が急に跳ねる」ことは起きにくいのも事実です。

 

 

 

ここから点数が「伸びにくい」科目

 

 

 

④ 数学

 

 

正直に言います。

 

数学は、

ここから大きく伸ばすのは一番難しい科目です。

 

理由は、

 

  • 積み上げ型の科目

  • 思考力・処理力が必要

  • 解法の習熟に時間がかかる

 

からです。

 

ただし、

「全く伸びない」わけではありません。

 

大問1(計算・基本問題)を確実に取る意識を持ちましょう。

 

 

数学は

「伸ばす」より「落とさない」科目です。

 

 

 

⑤ 国語

 

 

国語も、短期間で大幅アップは難しい科目です。

 

特に、

 

  • 読解力

  • 記述力

 

 

は一朝一夕では身につきません。

 

ただし、

 

  • 漢字

  • 古文・漢文の基本文法

 

など、

部分点を拾う対策は有効です。

 

 

 

結論:「全部やる」は一番危険

 

 

残り期間が限られている今、

 

  • 全科目を均等に頑張る

  • 手当たり次第に問題集を回す

 

 

これは、最も効率が悪い選択です。

 

おすすめは、

 

  1. 理科・社会で底上げ

  2. 英語は状態を見て判断

  3. 数学・国語は失点を防ぐ

 

 

この役割分担です。

 

 

 

最後に

 

 

「ここから何を頑張るか」で、

結果は大きく変わります。

 

努力の量ではなく、

努力の向きを正しくすること。

 

オールウェイズでは、

一人ひとりの状況を見ながら

「今やるべき科目・やるべき内容」を整理しています。

 

焦らず、でも確実に。

今できる最善を積み上げていきましょう。