夏期講習
中学生向け
【“あとでやる”は、永遠に来ない】 206日後、「あのときやっとけば…」と言わないために
こんにちは、完全個別指導塾オールウェイズです。
「あとでやるから」
「今日は疲れたから明日やる」
「まだ8月だし、さすがに大丈夫」
──その“あとで”、本当に来ますか?
広島県公立入試まで、あと【206日】
この数字を見て「まだ200日以上ある」と思った人。
要注意です。
📉 100日を切ると、急に焦り出します。
📉 50日を切ると、「もう無理かも…」という声も出てきます。
そのときになって、ようやく人は気づくんです。
「“あとでやる”って言ってた時間こそ、今ほしい」と。
すぐやる子が受かる。
「今できること」は、間違いなく今やっておくべきです。
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苦手な単元を、今日1ページ進める
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自習に来て、2時間だけ集中してみる
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単語帳を10個だけ覚えてみる
こうした「すぐやる・小さくやる」の積み重ねが、合否を分けます。
「やってない焦り」はやがて「自信のなさ」に変わる
後回しにすればするほど、
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“できない”が増える
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“知らない”が怖くなる
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“もう無理かも”が本気で頭に浮かぶようになる
そして本番前、口に出るのはこの言葉です。
「もっと早くやっとけばよかった」
まさに負のループです。
塾でできることは、「今やる」サポート
完全個別指導塾オールウェイズでは、
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やるべきことを細かく分解
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毎日のToDoで“先延ばし”を防ぐ
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習慣化を支える自習サポートコース(Every Check)
などを通して、
“あとで”じゃなく“今”動ける生徒づくりを行っています。
保護者の方へ
「勉強しなきゃとは思ってるみたいなんですが、まだ焦ってないようで…」
そんな声をいただくことも多くなってきました。
でも、焦りを感じ始めるのが10月・11月だと、
やっと本気になった頃には、もう時間が足りない。
その前に火をつけるために、塾があります。