WAYS
【WAYS大型アップデート】ついに理科・社会の問題演習を追加。5教科を支える学習アプリへ【安佐南区】
こんにちは、完全個別指導塾オールウェイズです。
今日は久しぶりに、WAYSの大きなアップデートを行いました。
今回なんといっても一番大きいのが、理科と社会の問題演習を追加したことです。
10月1日に塾生向けの利用を始めてから、Every Checkとの連携を強くしたり、学習計画を立て直せるようにしたり、生徒が実際に使う中で細かなところを直したりと、ほぼ毎日のように何かしら触っています。
ただ、今日の更新はその中でもかなり大きいです。
これまでWAYSの問題演習は英語や数学を中心に作ってきましたが、理科・社会が加わったことで、ようやく「勉強のことなら、とりあえずWAYSを開く」という最初から考えていた形に、また一歩近づきました。
理科と社会は、まず「重要語句の基本問題」から
今回追加した理科・社会は、いきなり全単元・全難易度を完成させたわけではありません。
現在は「重要語句 基本問題|試験版」として先行して使えるようにしています。
理科では生物・化学・物理・地学、社会では地理・歴史・公民という大きな分野から選べる形にし、今後そこから単元ごとの問題を増やしていく予定です。
まだ準備中のところは「COMING SOON」と表示して、使えるように見せかけないようにもしています。
ここはWAYSを作り始めた頃から意識しているところです。
完成していないものを「あります」とは言わない。
でも、全部が完成するまで何か月も閉じたままにするのでもなく、まず使えるところから実際の生徒に使ってもらう。
使ってもらえば、「ここは分かりにくい」「こういう問題が欲しい」というものが出てきます。
その声を見ながら直していく方が、オールウェイズ専用のアプリとしては合っていると思っています。
なぜ理科・社会をWAYSに入れたかったのか
これはかなり前から入れたいと思っていました。
理科や社会は、もちろん考える問題もありますし、単なる暗記科目だとは思っていません。
理科なら、なぜその現象が起こるのか理解しないと解けない問題があります。
社会も、歴史の流れや資料の読み取り、記述問題まで考えれば、用語だけ覚えれば終わりではありません。
ただ、その前提として覚えていないと始まらない知識もかなりあります。
植物の名称、化学変化に関する語句、地理の用語、歴史上の人物や出来事、公民の制度。授業で一度説明して理解しても、使わなければ普通に忘れます。
ここを全部1対1授業の中だけで繰り返すのは、少しもったいないとも思っています。
私と一緒にやる時間だからこそ価値があることと、一人でも繰り返せることは分けたい。
基本語句の確認や反復はWAYSで何度もやる。その中で間違いが続いているところや、意味まで理解できていないところがあれば、授業で私が見る。
この役割分担ができると、1対1授業の時間ももっと濃くできます。
「10問だけやる」ができるのも意外と大きい
勉強というと、つい「今日は理科を1時間やろう」のように時間単位で考えます。
でも、勉強習慣がまだ強くない生徒にとって、1時間というだけで少し重くなることがあります。
その点、WAYSなら、「今日は社会を10問だけ」でも始められます。
10問やってみたら意外とすぐ終わったから、もう10問やる。それでも十分です。
WAYSには、問題を解くことや学習時間に応じたミッション、COIN、ランク、連続学習などの仕組みも入れています。
ゲームにしたいわけではありませんが、「あと少しやってみよう」と思えるきっかけは作りたい。
自分から机に向かうことがすでに当たり前になっている生徒なら、こうした仕組みは必要ないかもしれません。
でも、オールウェイズには「勉強を始めるところから変えていきたい」という生徒もいます。
そういう生徒にとっては、最初の10問を始めるハードルが下がるだけでも意味があります。
今日の勉強が、Every Checkにもつながっていく
先日のブログで、Every CheckとWAYSはかなり相性がいいという話を書きました。
今回、理科・社会まで問題演習が広がったことで、その相性はさらに良くなります。
例えばEvery Checkで今日の予定に、「社会の復習」と入っていたとします。
以前なら、何を使ってどのくらいやるかまで本人が考える必要がありました。
これからは、「WAYSで歴史の重要語句を10問」というところまで具体的にできます。
実際に取り組めば、その学習は記録として残ります。
数学だけやっている。英語はかなり進んでいる。でも社会はここ数日ほとんど触っていない。
そういう偏りも少しずつ見えやすくなります。
Every Checkで計画を作り、WAYSで実際に勉強し、その結果を見ながらまた次の計画を考える。
私が最初からやりたかったのは、単に問題が解けるアプリではなく、勉強する前から、勉強した後までつながる仕組みでした。
理科と社会の追加は、その意味でもかなり大きい更新です。
5教科すべてを「授業で教える」必要はない
これは、完全個別1対1をやっているからこそ強く感じています。
一人の生徒に使える授業時間は有限です。
英語も数学も理科も社会も国語も、全部を毎週1対1で一から十まで教えようとしたら、とても時間が足りません。
でも、だからといって理科・社会を本人任せにして、「暗記だから自分でやってね」で終わらせるのも違うと思っています。
自分で進められるところは自分で進める。そのための環境はこちらが用意する。
分からないところや、自分だけでは理解しにくいところは私が見る。
私はこの形の方が、生徒自身も強くなると思っています。
ずっと先生が横にいないと勉強できない状態を作ることが、完全個別指導のゴールではありません。
最終的には、
「これは自分でできる」
「これはちょっと分からないから聞こう」
「ここはもう一回復習した方がいい」
と、自分で判断できるようになってほしい。
WAYSは、そのための道具でもあります。
問題数は、これからかなり増やします
理科・社会が加わったとはいえ、今の段階で完成とは全く思っていません。
むしろ、ここからです。
学校で習う単元に合わせて問題を増やしていきたいですし、基本語句だけではなく、知識を使って考える問題にも少しずつ広げたい。
特に中3については、高校入試まで考えれば、単純な一問一答だけでは足りません。
資料を読んだり、複数の知識を組み合わせたり、理科なら計算をしたりする必要があります。
ただ、最初から全部を作ろうとすると、いつまで経っても生徒が使えません。
だからまずは、基礎知識を繰り返せるところから。
これは授業と同じです。
いきなり難しい問題へ行くより、まず足場を作る。
アプリ開発まで生徒への教え方と同じようなことをしています。
WAYSは、だいぶ「オールウェイズらしく」なってきました
WAYSを作り始めた頃は、自習中に分からない問題をAIへ質問できたら便利だろうな、というところから始まりました。
そこから問題演習が入り、学習時間を記録するようになり、ミッションやランクが入り、Every Checkとつながり、計画を立てたり立て直したりできるようになりました。
そして今日、理科と社会が加わりました。
最初と比べると、かなり別物です。
ただ、機能が増えるほど意識したいのは、WAYSそのものをすごいアプリにすることではありません。
WAYSを使った結果、生徒が自分で勉強できることを増やす。
ここはずっと同じです。
問題を解くのも生徒ですし、覚えるのも生徒です。WAYSが代わりにテストを受けてくれるわけではありません。
私自身も同じで、WAYSに生徒を任せて楽をしたいわけではありません。
むしろ、基本問題や反復練習をWAYSが支えてくれるからこそ、私は授業で「なぜそうなるのか」「どこから分からなくなったのか」をもっと細かく見ることができます。
AIとアプリに任せられるところは任せる。
人が見た方がいいところは、私が見る。
最近WAYSについて何度も書いていますが、結局この考え方に戻ってきます。
次は「理科・社会もWAYSで」が普通になるように
今日の段階では、理科・社会はまだ試験版からのスタートです。
でも数か月後には、生徒から、「先生、今日WAYSで社会やっといたよ」と普通に言われる状態にしたいと思っています。
英語も数学も国語も理科も社会も、何か勉強しようと思ったときにまずWAYSを開いてみる。
そこで今日やることを確認して、問題を解いて、分からなければ聞いて、記録を残す。
必要なところは私が見る。
「勉強のことなら、とりあえずWAYSを開く。」
最初に掲げたこの形が、少しずつ現実になってきました。
10月1日に塾生へ公開してから、まだ3週間ほどです。
それでもかなり変わりました。
たぶん、これからも変わります。
今日の理科・社会追加も、完成のお知らせというよりは、次の段階が始まったお知らせです。
WAYS、大型アップデート。
5教科を支えられる学習アプリへ、また一歩進みました。



