中学生向け
休むのもテスト勉強
こんにちは。完全個別指導塾オールウェイズです。
高取北中の定期テストが近づいてきました。
テスト前になると、教室の雰囲気も少しずつ変わってきます。
いつもより自習に来る生徒が増えたり、提出物を進めるペースが上がったり、質問の内容もテストを意識したものになってきたりします。
「いよいよテスト前だな」と感じる時期です。
もちろん、この時期は勉強時間を増やすことが大切です。
ただ、今日は少し軽めに、でも意外と大事なことを書きます。
それは、テスト前こそ、休むのも勉強のうちということです。
テスト前は、つい無理をしがちです
テストが近づくと、
「もっとやらないと」
「まだ提出物が終わっていない」
「覚えることが多い」
「あと何日しかない」
と焦りやすくなります。
その気持ちはとても分かります。
実際、テスト前に勉強量を増やすことは必要です。
普段と同じペースのままで点数を変えるのは、なかなか難しいです。
ただし、だからといって、ひたすら休まずにやればいいというわけではありません。
眠いまま机に向かっている。
集中できていないのにワークを進めている。
ただ目で文字を追っているだけになっている。
こうなると、勉強しているように見えても、あまり頭に残っていないことがあります。
休憩はサボりではありません
生徒を見ていると、休憩の取り方にも差があります。
上手に休憩できる生徒は、戻ってきた後の集中も良いです。
一方で、休憩を取らずにずっと座っているけれど、だんだん手が止まっていく生徒もいます。
大事なのは、休憩を取らないことが偉いわけではないということです。
休憩はサボりではありません。
次の勉強に集中するための準備です。
もちろん、休憩が長すぎて戻ってこないのは困ります。
それは休憩ではなく、ただの離脱です。笑
でも、きちんと時間を決めて少し休むことは、むしろ必要です。
テスト前こそ、水分補給も大事です
最近は暑さも出てきました。
教室でも、飲み物を持ってきている生徒が増えています。
勉強中は、意外と水分を取るのを忘れがちです。
特に集中している時ほど、気づけばずっと同じ姿勢で、飲み物にも手をつけていないことがあります。
でも、頭を使うにも体力がいります。
眠い。
だるい。
ぼーっとする。
集中が続かない。
こういう時、単にやる気がないのではなく、疲れや水分不足、睡眠不足が関係していることもあります。
テスト前は、勉強だけでなく、体調を整えることも大切です。
睡眠を削りすぎると、結局もったいない
テスト前に夜遅くまで頑張ることもあると思います。
もちろん、どうしても必要な日もあります。
ただ、毎日のように睡眠を削りすぎるのはおすすめしません。
眠い状態で勉強しても、覚えたことが残りにくいです。
しかも、テスト本番で眠くなってしまったら、本末転倒です。
せっかく勉強したのに、当日に頭が働かない。
これはかなりもったいないです。
テスト前は、勉強量を増やす。
でも、寝る時間まで全部削らない。
このバランスが大事です。
集中できない時は、勉強内容を変えるのもありです
ずっと同じ教科をやっていると、どうしても疲れます。
特に苦手科目を長時間続けると、だんだん手が止まってしまうことがあります。
そういう時は、少し勉強内容を変えるのも一つです。
たとえば、
- 数学で疲れたら、英単語を少し見る
- 国語の読解で疲れたら、漢字に切り替える
- 社会の暗記で眠くなったら、問題を解いてみる
- 理科の計算で止まったら、用語確認に戻る
同じ「勉強」でも、少し内容を変えるだけで集中が戻ることがあります。
大事なのは、完全に止まってしまう前に、うまく切り替えることです。
頑張るために、整える
テスト前は、頑張る時期です。
これは間違いありません。
ただ、頑張るためには、整えることも必要です。
休憩を取る。
水分を取る。
睡眠を削りすぎない。
勉強内容をうまく切り替える。
提出物を早めに終わらせて、見直しの時間を作る。
こういうことも、全部テスト勉強の一部だと思っています。
勉強は、ただ長く座っていればいいわけではありません。
限られた時間の中で、どれだけ頭に残る勉強ができるか。
そして、テスト本番でどれだけ力を出せる状態にできるか。
そこまで含めて、テスト勉強です。
最後に
高取北中の定期テストが近づいてきました。
ここからさらに勉強量を増やしていく時期です。
ただし、テスト前こそ、休憩や体調管理も大切です。
休憩はサボりではありません。
水分補給も大事です。
睡眠を削りすぎるのもよくありません。
しっかり頑張るために、しっかり整える。
この感覚を大切にして、残りの日数を過ごしてほしいと思います。
テストまであと少し。
一人ひとりが、自分に必要なことを積み重ねていけるように、引き続き声をかけていきます。



