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【勉強は気合いだけでは伸びません】6月のテスト前に見直したい6つの勉強法
こんにちは。完全個別指導塾オールウェイズです。
6月はテストの月です。
この時期になると、勉強の話題はどうしても増えます。
- もっと時間をかけないと
- やる気を出さないと
- 集中しないと
- 最初からちゃんと理解しないと
- まだまだ勉強量が足りない
こういう言葉を、自分に向ける人も多いと思います。
もちろん、勉強量は大事です。
テ
スト前に時間を確保することも必要です。
でも、その一方で私はいつも思います。
勉強が苦しくなる原因は、気合い不足だけではないということです。
むしろ、真面目な子ほど、
- 全部をちゃんとやろうとする
- ノートもきれいにまとめようとする
- 最初から完璧に理解しようとする
- 分からない問題でも、長く粘らないといけないと思う
- 計画を立てて、全部守ろうとする
こうして、自分で自分を苦しくしてしまうことがあります。
本当に必要なのは、「もっと頑張ること」ではないこともあります
最近見た動画の中で、「ハーバード大学が推奨する勉強法」として紹介されていた内容がありました。
そこで出てきたのは、いわゆる根性論ではありませんでした。
むしろ逆です。
- 無理に長時間やらない
- 全部を同じ重さで抱え込まない
- 分からないまま耐え続けない
- ノートをきれいに作って満足しない
- 覚えたつもりで終わらせない
つまり、成績が伸びる人は、ただ長く勉強している人ではなく、限られた時間と集中力を、結果につながる形で使っている人だということです。
これ、すごく大事だと思いました。
この記事は「勉強が嫌いな人」だけに向けたものではありません
今回書きたいのは、「勉強が苦手な人のための特別な裏ワザ」みたいな話ではありません。
むしろ、本当は真面目な人。
ちゃんとやろうとしている人。
でも、その真面目さが少し空回りしてしまっている人。
そんな人に向けた内容です。
- なかなか勉強がうまくいっていない
- ノートも書いているけどあまり活用できていない
- 問題集もやっている
- テスト前は頑張ろうと思う
でも、やることを増やしすぎて、途中で苦しくなってしまう。
どこから手をつければいいか分からなくなる。
「頑張っているのに、あまり残らない」と感じる。
そういう人ほど、勉強への向き合い方を少し変えるだけで、かなり楽になります。
6月のテスト前にこそ、勉強の「組み立て方」を見直したいです
テスト前は、つい「とにかく量をやる」に意識が向きます。
もちろんそれも必要です。
でも、それと同じくらい大事なのが、その時間をどう使うかです。
- 何から手をつけるか
- 解いたあと何をするか
- 分からない問題でどこまで粘るか
- 始めるハードルをどう下げるか
- ノートをどう使うか
- 覚えたことをどう定着させるか
このあたりが変わると、勉強はかなりやりやすくなります。
これから6つの勉強法を、1つずつ分けて書いていきます
今回は導入として全体の話を書きましたが、次回からは6つの勉強法を1日ずつ整理していきます。
これから取り上げるのは、この6つです。
① トリアージ学習法
全部を同じように頑張らず、優先順位をつける方法
② 282の勉強法
30分を「やっただけ」で終わらせず、振り返りまで入れる方法
③ 最初から答えを見る勉強法
分からない問題で止まりすぎる時間を減らす方法
④ 5分勉強法
始める前の重さを小さくして、勉強を続けやすくする方法
⑤ コーネル式ノート
きれいなノートではなく、あとで使えるノートにする方法
⑥ OREO公式
覚えたことを「説明できる知識」に変える方法
どれも、特別な才能がある人だけの方法ではありません。
むしろ、真面目なのに空回りしやすい人ほど効果がある考え方だと思っています。
勉強が変わるのは、自分を責めるのを少しやめた時かもしれません
勉強が苦しくなると、
- 自分は集中力がない
- やる気が足りない
- 勉強に向いていない
- もっと頑張らないとダメだ
と思いやすくなります。
でも、実際にはそうではないこともあります。
- やることを増やしすぎている
- 重要ではないところに時間を使いすぎている
- 解いたあとに振り返っていない
- 始める前のハードルを高くしすぎている
- ノートを作って安心している
- 覚えた知識を使える形にしていない
問題は、自分の性格ではなく、勉強の組み立て方にあるかもしれません。
だから、今日から全部を変える必要はありません。
まずは、今の勉強のやり方を少しだけ疑ってみる。
そして、「もっと頑張る」より先に、「どうやれば残るか」を考えてみる。
それだけでも、勉強の感覚は変わっていきます。
最後に
6月はテストの月です。
だからこそ今月は、勉強量を増やすことも大事です。
でもそれと同じくらい、その勉強がちゃんと身につく形になっているかも見直したい時期だと思っています。
勉強ができる人になるとは、苦しさに耐え続ける人になることではありません。
自分の時間と集中力を、ちゃんと成果につながる場所へ置ける人になることだと私は思っています。
次回からは、この6つの勉強法を1つずつ、中学生・高校生がすぐに実践できる形で、もっと噛み砕いて書いていきます。
まず次回は、「全部を同じように頑張らない」ためのトリアージ学習法について書きます。



