塾長のひとりごと
【家で勉強が進まないのは甘え?】私はそう思いません
こんにちは。完全個別指導塾オールウェイズです。
今日でGW休暇が終わりです。
明日からはまた通常授業が再開します。
さて、勉強について話していると、よく出てくる悩みがあります。
「家だと集中できません」
これは中学生にも高校生にもよくあります。
このGW中も体感したかもしれません。
そしてこういう話になると、「やる気が足りないのでは」「甘えでは」と思われることもあります。
でも私は、家で集中できないのは、甘えだけではないと思っています。
今日はその話を書いてみます。
家は、勉強する場所である前に、生活する場所です
まず大きいのはここです。
家って、勉強するためだけの場所ではありません。
- 休む場所
- ごはんを食べる場所
- スマホがある場所
- テレビやゲームがある場所
- 家族の声が聞こえる場所
つまり、家はどうしても気が抜けやすい場所でもあります。
そこで集中できないからといって、全部を根性の問題にするのは少し違うと思うんですよね。
環境が変わるだけで、勉強量は変わることがあります
実際、家では進まないのに、自習室や塾だと進む子はたくさんいます。
これは急に頭が良くなったとか、やる気が倍増したとか、そういう話ではありません。
単純に、
- 勉強する空気がある
- 周りも勉強している
- スマホや誘惑から少し離れられる
- 机に向かうことが自然になる
という環境の違いが大きいです。
だから、家で集中できないことをすぐに「甘え」と決めつけるより、環境の問題として考えることも大事です。
自分を責めるより、環境を見直す方が早いこともあります
家で進まない時に、
- 自分は意志が弱い
- ちゃんとできない
- またダメだった
と責めてしまう子もいます。
でも、そこで自分を責めすぎると、余計にしんどくなることがあります。
それよりも、
- どこなら進みやすいか
- 何時なら集中しやすいか
- どんな場所だと始めやすいか
を考える方が前に進みやすいです。
最後に
家で集中できないのは、甘えだけではありません。
家には家の役割があります。
そして、勉強しやすい環境には環境の力があります。
だから、自分を責める前に、勉強しやすい環境を持てているかを見直してみることも大切だと思います。



