塾長のひとりごと
【オールウェイズでスリッパを履いてもらっている理由】地震のときに守りたいのは「頭」と「足の裏」
こんにちは。完全個別指導塾オールウェイズです。
先ほど、一瞬ですが地震がありました。
大きく揺れたわけではなくても、こういう時はやはり少し緊張しますね。
こういうことがあるたびに、「やっぱり日頃から防災のことは伝えておかないといけないな」と改めて思います。
オールウェイズでは、定期的に生徒たちへ防災の話をしています。
避難するときにどう動くか。
地震のときに何に気をつけるか。
そういうことを、勉強とは別に大事なこととして伝えています。
今日は、その中でもオールウェイズで大事にしていることを少し書いてみようと思います。
オールウェイズでスリッパを履いてもらっているのには理由があります
塾では、生徒たちにスリッパを履いてもらっています。
もちろん、普段の衛生面や快適さも理由のひとつです。
でも、それだけではありません。
理由のひとつは、
地震など、もしものときにすぐ逃げられるようにするため
です。
災害が起きたとき、慌てて外に出ようとしても、床に物が落ちていたり、ガラスや破片が散っていたりする可能性があります。
そんな時、足元が守られていないと、とても危険です。
普段は何気なく履いているスリッパですが、実は「いざという時のため」という意味もあります。
中学生のときに聞いた防災の話が、今でも残っています
私が中学生のころ、防災について聞いた話で、今でも強く覚えていることがあります。
それは、地震のときに特に守ってほしい部分は
「頭」と「足の裏」
だという話です。
頭を守るのは、なんとなく分かります。
物が落ちてくるかもしれませんし、ぶつければ大きなケガにつながります。
でも当時の私は、
「足の裏?」
とすごく疑問に思いました。
なぜ足の裏なんだろう、と。
その理由を聞いて、なるほどと思いました。
足の裏をケガすると、逃げることが難しくなる
地震のあと、もし避難しないといけなくなった時。
足の裏をケガしてしまうと、歩くこと自体が難しくなります。
歩けなければ、当然すぐに逃げることができません。
避難が遅れてしまう可能性も高くなります。
つまり、足の裏のケガはただ「痛い」で済まないことがあるんですね。
逃げる力そのものを失いやすいということです。
中学生のときにその話を聞いた時、私はすごく納得しました。
そして、その時の話が今でも残っています。
オールウェイズでスリッパを履いてもらっているのも、まさにこの考え方につながっています。
普段から話しておくことに意味があると思っています
防災って、何も起きていない時はつい後回しになりがちです。
でも、本当に大事なのは、何か起きたその時に初めて考えることではなく、普段から少しずつ意識しておくことだと思っています。
だからオールウェイズでは、
-
地震のときにどう動くか
-
慌てて飛び出さないこと
-
まず自分の身を守ること
-
頭と足元に気をつけること
こういったことを、定期的に生徒たちに伝えています。
塾は勉強をする場所です。
でもそれだけではなく、子どもたちを預かる場所でもあります。
だからこそ、学習内容だけでなく、安全面についてもきちんと考えておきたいと思っています。
勉強以前に、大事なのは無事でいること
成績も大事です。
提出物も大事です。
勉強習慣ももちろん大事です。
でも、その前に大事なのは、やっぱり無事でいることです。
何かあった時に、自分の身を守れること。
落ち着いて動けること。
少しでも安全に避難できること。
これは、勉強とは別のようでいて、実は同じくらい大事なことだと思っています。
だからこそ、オールウェイズでは「スリッパを履く」という一見小さなことにも、ちゃんと意味があります。
最後に
先ほどの地震は一瞬でしたが、こういう時こそ改めて防災について考えさせられます。
私が中学生のころに聞いて今でも覚えている
「守るべきは頭と足の裏」
という話。
当時は「なぜ足の裏?」と思いましたが、
足の裏をケガすると歩けなくなり、逃げ遅れることにつながる。
そう聞いて、今でもずっと頭に残っています。
その考え方は、今のオールウェイズにも生きています。
生徒たちにスリッパを履いてもらっているのも、
定期的に防災の話をしているのも、
もしもの時に少しでも安全に動けるようにするためです。
勉強する場所だからこそ、安心して過ごせる場所でもありたい。
これからも、そういう塾でありたいと思っています。



