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【中学生】勉強が苦手な子の特徴「学校でどこやってる?」に答えられない危険サイン
こんにちは、完全個別指導塾オールウェイズです。
今日は、少しだけ厳しい話をします。
本当に勉強が苦手な生徒に、「今、学校でどこやってる?」と聞くと、こう返ってきます。
「えっと……わからん。」
実はこれ、かなり重要なサインです。
勉強が苦手かどうかの基準
私は、単元が難しい、問題が解けない、テストの点が低い。
これだけでは「勉強が苦手」とは思いません。
でも、今どの単元をやっているか言えない、教科書のどのページか分からない。テスト範囲を把握していない...
ここまでくると、危険信号です。
なぜなら、自分が今どこにいるのか分かっていない状態だからです。
現在地が分からなければ、目的地にも行けない
カーナビで考えてみてください。
現在地が分からなければ、目的地を設定しても辿り着けません。
勉強も同じです。
何ができないか以前に、「今どこをやっているか」すら言えないと、勉強は積み上がりません。
単元名が言える子は、もう一段上にいる
例えば、「今は一次方程式」「理科は電流」「英語は受け身のところ」ここまで言える。
さらに、「教科書の56ページ」「ワークは24ページまで終わった」ここまで言える。
正直に言います。
ここまで把握できている子は、もう“勉強が苦手な子”ではありません。
点数はまだ低くても、伸びる土台があります。
オールウェイズで最初にやること
だから私は、まずここから指導します。
「今、学校でどこやってる?」
答えられなければ、一緒に確認します。
・単元名
・教科書のページ
・テスト範囲
・ワークの進度
これを言葉にできるようにします。
次に聞くのは、「その中で、どこが分からない?」最初は答えられません。
「全部。」「なんか無理。」
でも、そこを一緒に分解していきます。
「全部わからない」は、だいたい違う
本当に全部分からないことはありません。
符号?計算の途中?文章の意味?公式の使い方?
必ず、原因はあります。
それを特定する力。
それが、自分の思考を客観視する力です。
新中学1年生にも、ここから始めます
これは新中学2、3年生だけの話ではありません。
むしろ、新中学1年生こそ、ここが一番大切です。
中学校に入ると、教科が増え、教科ごとに先生が変わり、定期テストが始まる。
一気に環境が変わります。
そのときに、「今、何をやっているのか分からない。」
この状態になると、一気に苦しくなります。
だからオールウェイズでは、新中学1年生にもここまで指導します。
✔ 今どの単元をやっているか言えるか
✔ 教科書のどのページか言えるか
✔ ワークのどこまで進んでいるか言えるか
✔ 次のテスト範囲を把握しているか
これを“当たり前”にします。
勉強は才能ではない
勉強が苦手なのではありません。
自分の現在地が分からないだけです。
現在地が分かれば、やることは具体的になります。
やることが具体的になれば、人は動けます。
まずは、「今どこをやっているのか」「どこが分からないのか」これを言葉にできるところから始めましょう。
そこまでできて、やっと勉強が本当に始まります。
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