中学生向け

【高校入試直前】入試直前期に“点数が伸びる人”の勉強

 

 

こんにちは。完全個別指導塾オールウェイズです。

 

公立高校入試まで、あと9日です!

 

この時期になると、みんな焦ります。

 

「まだ出来ていない単元がある」

「新しい問題も見ておきたい」

「難しい問題に慣れておかないと不安」

 

その気持ちは、とてもよく分かります。

 

でも――この時期に一番やってはいけない勉強があります。

 

それが“分からない問題を増やす勉強”です。

 

 

 

今は「出来ないを減らす」時期ではない

 

 

入試直前期は、出来るようになる力が急に伸びる時期ではありません。

 

代わりに伸びるのは「再現性」です。

 

つまり解けたはずの問題を確実に解けるようにする力です。

 

多くの生徒はここを間違えます。

 

  • 新しい問題集を開く

  • 難しい応用問題に挑戦する

  • 未復習分野に手を出す

 

 

するとどうなるか。

 

分からない問題が増えます。

そして、自信が減ります。

結果、点数が下がります。

 

直前期に成績が崩れる典型パターンです。

 

 

 

点数は「新しい知識」では上がらない

 

 

入試の点数は、知識量の最大値では決まりません。

 

安定して解ける問題の数

で決まります。

 

例えば数学。

 

  • 解けたはずの計算をミス

  • 途中式を書かずに符号を落とす

  • 図形の条件を読み飛ばす

 

 

英語でも同じです。

 

  • 単語は知っているのに訳が崩れる

  • 三単現を見落とす

  • 時制を間違える

 

 

これは能力不足ではありません。

再現不足です。

 

 

 

直前期の勉強は“確認作業”に変える

 

 

ここからの勉強は、挑戦ではなく確認です。

 

やるべきことは3つだけです。

 

 

① 解いたことがある問題を解く

 

 

初見問題は必要ありません。

「見たことがある」が正解です。

 

 

 

② 間違えた問題だけを繰り返す

 

 

丸がついた問題は触らない。

×だけを回す。

 

これが一番点数に直結します。

 

 

 

③ 解ける理由を言葉にする

 

 

「なんとなく合った」を禁止。

 

  • なぜこの式になるのか

  • なぜこの選択肢になるのか

 

 

説明できるかどうかが本番の安定度を決めます。

 

 

 

伸びる人は“不安の向きを変える”

 

 

直前期の不安は消えません。

みんな不安です。

 

でも、伸びる人は

不安の向きを変えます。

 

  • 出来ない問題を探す → 不安が増える

  • 出来る問題を固める → 安心が増える

 

 

入試は「最大値」ではなく最低値が点数になります。

 

だからこそ今は新しいことを増やすのではなく、出来ることを落とさない準備をしましょう。

 

 

この時期の勉強は、攻めではなく整える時間です。

 

「分からない問題を増やす勉強」は、もう終わり。

 

ここからは、点数を取りにいきましょう。

 

 

 

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