数学
定期テスト対策
中学生向け
【中1数学】円の公式は“日本語”で覚えよ。πr²の本当の意味
こんにちは、完全個別指導塾オールウェイズです。
中1数学で出てくる単元のひとつに「円」があります。
今回の定期テストでテスト範囲の方も多いと思います。
円の面積はπr²
円周は2πr
小学校の時と違って、公式を文字で覚えるということを初めてしたかもしれません。
でも実は、「rって何?」と聞かれて答えられない人も少なくありません。
ここが、点数が伸びる人と伸びない人の分かれ道です。
覚えている“つもり”が一番危ない
テスト前になると、「公式は覚えてます!」と言う生徒がいます。
でも問題になると止まる。
なぜでしょうか。
意味を覚えていないからです。
πr²という“形”は覚えている。
でもそれが何を表しているのか分かっていない。
これでは、少しひねられただけで使えません。
まずは日本語で覚える
円の面積は、半径 × 半径 × 3.14です。
これをまず日本語で理解する。
そして、「ああ、それを短く書くとπr²なんだ」とつなげる。
順番は、日本語 → 意味 → 記号です。
いきなり記号から入ると、意味が抜け落ちます。
rって何?
ちなみに、rはなぜ「r」なのでしょうか?
実はこれ、radius(レイディアス)=半径という英単語の頭文字です。
つまり、πr² は「π × 半径 × 半径」をコンパクトに書いただけ。
ここが分かると、「rって何?」という疑問は消えます。
逆に言えば、r=半径と分かっていなければ、ただの“謎のアルファベット”です。
記号は“圧縮された日本語”
数学の公式は、意味をギュッと圧縮したものです。
-
r = radius(半径)
-
d = diameter(直径)
-
h = height(高さ)
全部、英単語の頭文字。
だからこそ、記号だけ暗記すると意味が抜け落ちる。
そして、「覚えたのに解けない」という現象が起きます。
“覚えて安心”が一番危険
いかにも覚えて、「これで大丈夫」と思っている人ほど、問題になると使えません。
公式は暗記ではなく、理解して使うものです。
形だけ覚える勉強は、テストで止まります。
意味から覚える勉強は、応用でも止まりません。
公式は道具
公式はゴールではありません。
使うための道具です。
その道具にちゃんと名前と意味をつけてあげる。
それだけで、数学は一段レベルが上がります。
中1の今だからこそ、「形」ではなく「意味」から覚える。
それが、後々大きな差になります。
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