定期テスト対策
中学生向け
保護者向け・コラム(豆知識)
テスト前の過ごし方で分かる。“面倒見の良い塾”と“放置される塾”の決定的な違い
こんにちは、完全個別指導塾オールウェイズです。
定期テスト前になると、どの塾も「テスト対策」「点数アップ」を掲げます。
でも実は、本当に差が出るのは“テスト前の過ごし方”です。
もっと言えば、テスト前の教室を見れば、その塾が「面倒見の良い塾かどうか」はほぼ分かります。
放置型の塾と、管理型の塾
まず、テスト前の塾は大きく2つに分かれます。
放置型の塾
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自習室は開いている
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「分からなかったら聞いてね」
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何をしているかは基本ノータッチ
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提出物も進捗確認なし
一見、自由で良さそうに見えますが、実際はできる子しか得をしない形です。
管理型の塾
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テスト範囲を一緒に確認
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提出物の進み具合をチェック
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「今、何をやるべきか」を明確にする
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自習でも“やる内容”が決まっている
こちらは、勉強が苦手な子ほど力を発揮しやすい塾です。
点数以前に、保護者が見てほしいポイント
「点数が上がるかどうか」はもちろん大切です。
でも、テスト前にはぜひここも見てほしいです。
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提出物はテスト前に終わっているか
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テスト週間までに何をしているか
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自習が「時間消化」になっていないか
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子ども自身が“今やること”を分かっているか
これらは、
塾がどこまで関わっているかで大きく変わります。
点数は結果ですが、
テスト前の過ごし方は過程です。
この過程を整えてくれる塾かどうかが、
長い目で見たときの成績を左右します。
オールウェイズのテスト前はどうしているか
完全個別指導塾オールウェイズでは、テスト前に「任せきり」にはしません。
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テスト範囲の確認
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提出物の進捗チェック
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どの科目を優先するかの整理
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自習でも学習内容を記録
自習も指導の一部です。
「今日は何をしたか」
「どこでつまずいたか」
これを必ず見える形で残します。
だからこそ、前回テストで失敗した生徒が、次のテストでは“過ごし方”から変わっていきます。
成績帯によって「合う塾」は実は違う
誤解してほしくないのですが、すべての生徒に管理型が必要というわけではありません。
例えば、定期テストで400点以上を安定して取れている生徒は、放置型の塾でもうまくいくケースが多いです。
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分からないところを自分で把握できる
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必要なタイミングで質問ができる
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テストまでの逆算がある程度できる
こういった力がすでに身についているため、「自由度の高い環境」がプラスに働くこともあります。
一方で、平均点前後、または平均点より下の成績帯の生徒は話が変わります。
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何から手をつければいいか分からない
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分からないこと自体に気づけない
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提出物が後回しになりがち
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質問したいけど、何を聞けばいいか分からない
この状態で「自由にどうぞ」は、実質的には放置になってしまいます。
だからこそこの層の生徒には、
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学習内容の整理
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進捗の管理
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テスト前の動き方の指示
をしっかりしてくれる塾が合います。
「管理される」のは悪いことではない
管理型というと、「厳しい」「縛られる」と感じる方もいるかもしれません。
でも実際は、できるようになるまで一緒に考えてくれるという意味です。
オールウェイズでは、平均点前後・それ以下の生徒ほど「自分で勉強できる状態」を目指して関わります。
最終的なゴールは放置型でも大丈夫になること。
その土台づくりをするのが、管理型の役割だと考えています。
春の塾選びで失敗しないために
春から、塾に通おうと考えている保護者の方も多いのではないでしょうか?
体験授業や説明を聞くときは、ぜひこんな質問をしてみてください。
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テスト前、自習はどう管理していますか?
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提出物のフォローはありますか?
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勉強が苦手な子への関わり方は?
この答えに、その塾の本当の姿勢が表れます。
最後に
成績は、テスト直前の“追い込み”だけで決まるものではありません。
テスト前の過ごし方を一緒に考え、整え、支えてくれる塾かどうか。
それが、本当に面倒見の良い塾かどうかの判断基準です。
春の塾選びの参考になれば幸いです。



