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【広島県公立高校入試】理科の出題予想をこの時期に出す理由
こんにちは。完全個別指導塾オールウェイズです。
少し前からお伝えしていましたが、
広島県公立高校入試・理科の出題予想が、そろそろ完成しそうです。
「予想って出して大丈夫なんですか?」
と聞かれることもあります。
今日は、
なぜこのタイミングで予想を出そうとしているのか
その理由を書いておきたいと思います。
この時期の一番の敵は「時間が足りないこと」
今の時期、受験生に一番足りないものは何か。
それは、
やる気でも、教材でもなく、時間です。
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全単元を完璧にする時間はない
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何から手をつけるか迷ってしまう
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勉強しているのに、不安が消えない
こうした状態になりやすいのが、まさに今です。
だからこそ大切なのは、
「やらないこと」を決める
「優先順位をはっきりさせる」
ことだと考えています。
出題予想=範囲を絞るための“道しるべ”
今回の理科の出題予想は、
「ここしかやらなくていい」というものではありません。
もちろん、他の単元も勉強すべきですし
基本用語等は全体的に押さえるべきです。
これは大前提です。
ただ、その上で、
予想した単元に、少し多めに時間をかける
これが、この時期には一番効率が良いと考えています。
「全部を同じ熱量でやる」は、現実的ではない
理科は4分野(物理・化学・生物・地学)があります。
残り日数が少ない中で、
全分野を、同じ時間、同じ深さ
で仕上げるのは、正直かなり厳しいです。
だから、
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出やすい単元は、演習量を増やす
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そうでない単元は、基本確認に留める
こうした時間配分の調整が必要になります。
その判断材料として、
今回の出題予想を使ってほしいと思っています。
予想は「当てるため」ではなく「勉強しやすくするため」
誤解してほしくないのは、ここです。
この予想は、当たった・外れたの話ではありません。
目的はただ一つ。
勉強をしやすくすること
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今日は何をやるか決めやすくなる
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迷う時間が減る
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「これをやっている」という納得感が持てる
この状態を作ることが、一番の狙いです。
もちろん、予想です
念のため、はっきり書いておきます。
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これはあくまで予想です。
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100%を保証するものではありません。
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他の単元が出ないわけではありません。
だからこそ、
予想単元に“多めに時間をかける”
この距離感が、ちょうどいいと思っています。
入試直前期は、
「何をやるか」よりも
「どう時間を使うか」で差がつきます。
近いうちに、
理科の出題予想をブログにまとめて公開します。
それが、
残り時間を有効に使うヒントになれば嬉しいです。



