英語
保護者向け・コラム(豆知識)
英語が「難しい」から「楽しい」に変わった瞬間
こんにちは。完全個別指導塾オールウェイズです。
冬期講習は今日も続きます。
今日は、小学6年生の英語の授業がありました。
学校の英語については、
「なんとなく難しい」
「よく分からないまま進んでいる」
そんな感覚を持っている生徒でした。
英単語は見たことがある。
アルファベットも書ける。
でも、文になると急に分からなくなる。
小学生の英語で、実はとても多いケースです。
今日やったことは、とてもシンプルです
今日の授業では、
まず 英語の語順からスタートしました。
そして、
-
be動詞の am / are
-
基本的な文の並び方
この2つに絞って学習しました。
難しいことは一切やっていません。
やったのは、
主語 → 動詞 → その後ろ
という、
英語の「並び方」を整理すること。
英語が苦手に感じていた理由
授業を進めていて、改めて感じたことがあります。
この生徒が英語を難しく感じていた理由は、
単語でも、文法でもなく、
「英語はどういう順番で並ぶのか」が分かっていなかった
ただそれだけでした。
国語でやってきたことが、ここでつながる
面白かったのはここからです。
主語・動詞という言葉を説明すると、
この生徒はすぐに理解しました。
なぜか。
国語の授業で、ずっとやってきた内容だからです。
-
誰が
-
どうする
- 何を
という考え方は、
日本語でも当たり前に使っています。
そこに
「英語では、この順番で言うんだよ」
と伝えただけ。
すると、
「あ、そういうことか」
と、一気につながりました。
英語が「分かる」と、表情が変わる
語順を整理したあと、
be動詞の am / are を使って文を作ってみました。
すると、
-
自分で文を作れる
-
間違えても、どこが違うか分かる
そんな変化が見られました。
そして、授業の最後にこんな言葉が。
「英語の授業、楽しい!」
「語順って本当に大事なんだね」
この一言が、すべてだと思います。
「語順の大切さ」に気づけたことが、何よりの成長
英語が得意になるかどうか以前に、
「語順が大事なんだ」と気づけたこと自体が、
とても大きな一歩です。
英語は、単語を覚える前に、文法を詰め込む前に
並び方を理解することが一番大切です。
ここを飛ばすと、
中学英語でも、高校英語でも、
ずっと苦しくなります。
小学生の英語こそ、ここを大事にしたい
小学生のうちに、
-
英語は並び方がある
-
日本語とは順番が違う
-
でも、考え方は国語とつながっている
これが分かると、
英語は「難しい科目」ではなくなります。
今日の授業を通して、
「ここでしっかりつながったな」
そう強く感じました。



