塾長のひとりごと

【安佐南区】“ポッキーの日”に考える、続ける人の共通点

 

 

こんにちは、完全個別指導塾オールウェイズの塾長です。

 

11月11日。

毎年この日になるとSNSが少し賑やかになりますね。

細く長く並ぶポッキーが「1」を連想させることから、

“ポッキーの日”と呼ばれるようになりました。

 

ふとこの「細くて、まっすぐな形」を見ていて思うんです。

 

勉強も、努力も、「太く長く」より「細く長く」の方が続く。

 

 

 

一気にやるより、少しずつ積み上げる

 

 

テスト前になると、「今日だけは5時間やる!」という声をよく聞きます。

でも、続かないことの多くは、最初に頑張りすぎたせいなんです。

 

1日だけ10時間やるよりも、

毎日30分でも“欠かさず続ける”方がはるかに強い。

 

勉強は「筋トレ」と同じ。

1回で変わるものではなく、続けてこそ意味があります。

 

細くていい。けれど、途切れさせない。

 

この意識を持てるかどうかで、成績の伸び方は大きく変わります。

 

 

 

オールウェイズでは“続ける仕組み”をつくっています

 

 

人は、意志の力だけでは続けられません。

だから、仕組みを使うんです。

 

オールウェイズでは、

 

  • 朝6時〜夜22時までのいつでも使える自習室

  • 1人1席の指定席制度

  • 毎回の勉強を明確にするやることリスト

 

 

この3つを組み合わせて、“続けられる環境”を整えています。

 

勉強が続かないのは、やる気がないからではなく、

続けやすい形を知らないだけ

 

 

 

 細くても、まっすぐに。

 

 

ポッキーみたいに細くても、まっすぐ。

少しずつでも、ブレずに積み上げる。

 

それが、勉強でも習慣でも、最も強い形です。

 

「続けられる人」は、特別な人ではありません。
“続け方”を知っている人です。

 

 

📍広島市安佐南区・高取北中・安西中・日浦中エリア対応

🪑冬期講習(12/15〜1/17)&自習室利用受付中

朝6時〜夜22時まで利用できるのはオールウェイズだけ。

 

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