定期テスト対策

中学生向け

【高取北中生必見】推薦内申が決まる前に、まだできること

こんにちは、完全個別指導塾オールウェイズです。

 

10月もいよいよ本番モード。

高取北中の第2回定期テスト(10/28〜10/30)は、中3生にとって「推薦内申」が決まる非常に重要なテストです。

でも、テスト本番を迎える前に「まだできること」があります。

 

 

 

1. 今、学校でやっている単元を“テスト範囲前倒し”で仕上げよう

 

 

テスト範囲表が出てから動くのでは遅いです。

範囲になるのは、まさに“今授業でやっているところ”。

今のうちからノート整理や練習問題を早めに進めておくことで、

範囲発表の時には「自分の勉強に集中できる状態」にしておきましょう。

 

 

 

2. 提出物は“早く出す”より“使い切る”

 

 

オールウェイズの生徒は、提出物を「やるだけ」では終わりません。

提出物の中で苦手な単元を見つけ、そこをテスト対策に変えています。

 

たとえば、数学のワークなら

「×がついた問題だけを抜き出してもう一度解く」

理科・社会なら

「空欄部分を隠して暗記テスト化する」

こうして“提出物を使い倒す”ことで、提出物=得点源に変わります。

 

 

 

3. 授業態度・小テスト・ノート提出も評価対象

 

 

高取北中のシラバスを見ると、

定期テスト以外の評価(提出物・授業観察・小テストなど)が全体の約半分を占めています

点数だけでなく、普段の授業・小テストの結果も内申に直結します。

 

先生は「努力しているか」を必ず見ています。

テストの点が少し悪くても、提出物・授業態度・小テストでカバーできるのです。

 

 

 

4. 今の努力が“推薦可否”を分ける

 

 

推薦基準に「あと1」足りない場合、

この10月の姿勢・提出物・授業での取り組みが最終判断に影響します。

 

実際、昨年もこの時期の提出物や授業態度の改善で

評定が上がり、推薦を受けられた生徒がいました。

 

だからこそ、

「まだできる」=「まだ間に合う」です。

 

 

 

✏️塾長よりひとこと

 

 

本気で、あの高校に行きたい。

一歩踏み出せずにいる。

あと内申点で「1」上を取りたい。

 

そんな人は、オールウェイズに来てください。

分析も、計画も、行動も、全部一緒にやります。

「本気になりたい人」が、ここから本気になれる場所です。

 

 

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