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定期テスト対策
中学生向け
【中2英語】受け身でよく使われる不規則動詞まとめ
こんにちは、完全個別指導塾オールウェイズです。
中学2年生のテスト範囲に「受け身(受動態)」が入っています。
受け身は、
be動詞 + 過去分詞
という形で作られます。
形自体はシンプルですが、テストで差がつくのは「過去分詞」の部分です。
特に、不規則動詞が正しく書けるかどうかで点数が大きく変わります。
不規則動詞は数が多く、「全部覚えなきゃ」と思うと大変ですよね。
そこで今回は、受け身と相性が良く、テストや入試で特によく出る不規則動詞に絞ってまとめました。
優先順位をはっきりさせて、効率よく勉強していきましょう。
① 「書かれる・話される・作られる」系
まずは定番の3つです。
write → written(書かれる)
例:This book was written in English.
(この本は英語で書かれました。)
受け身では「was written」「is written」の形でよく出ます。
speak → spoken(話される)
例:English is spoken in many countries.
(英語は多くの国で話されています。)
make → made(作られる)
例:This desk is made of wood.
(この机は木でできています。)
「be made of」「be made from」はセットで覚えておきましょう。
「be made of」はパッと見て作られたものが分かるもの
「be made from」はパッと見ただけでは何でできているのかわからないものに使います。
② ABB型(過去形と過去分詞が同じ)
find → found(見つけられる)
例:These paintings were found in France.
(これらの絵はフランスで描かれました。)
build → built(建てられる)
例:This house was built ten years ago.
(この家は10年前に建てられました。)
bring → brought(持ってこられる)
例:The book was brought by my teacher.
(この本は私の先生によって持って来られました。)
「bought」「thought」「caught」など、
-ought で終わる仲間はまとめて覚えると効率的です。
③ ABC型(-en で終わるタイプ)
これらは、受け身らしい形になるグループです。
break → broken(壊される)
例:The window was broken.
(その窓は壊されました。)
take → taken(撮られる・連れて行かれる)
例:This picture was taken in Kyoto.
(この写真は京都で撮られました。)
写真の問題で非常によく出ます。
リスニングでも出題されるかもしれません。
know → known(知られている)
例:He is known to everyone.
(彼はみんなに知られています。)
「known by」ではなく「known to」がよく使われる点も重要です。
④ AAA型(形が変わらない)
形が変わらないため油断しやすいタイプです。
read → read(読まれる)
※発音は「レッド」
cut → cut(切られる)
put → put(置かれる)
スペルは変わらなくても、「過去分詞として使われている」ことを意識しましょう。
なぜこれらの動詞がよく出るのか
受け身は「〜される」という意味を作ります。
つまり、
-
本が書かれる
-
英語が話される
-
家が建てられる
-
写真が撮られる
のように、「物」や「出来事」が主語になる文と相性が良いのです。
そのため、教科書でもテストでも、これらの動詞が繰り返し使われます。
効率のよい覚え方
不規則動詞は1つずつ覚えるよりも、
-
AAA型
-
ABB型
-
ABC型
とパターンごとにまとめて音読する方が定着しやすいです。
例:
write – wrote – written
find – found – found
break – broke – broken
声に出して、リズムで覚えましょう。
まとめ
不規則動詞はたくさんあります。
しかし、受け身でよく出る動詞には「偏り」があります。
まずは今回紹介した動詞を確実に書けるようにすること。
それが、中2のテスト対策として最も効率的です。
全部を一度に完璧にする必要はありません。
優先順位をつけて、確実に積み上げていきましょう。



