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保護者向け・コラム(豆知識)
広島県公立高校入試 2026 倍率が出ました!〜昨年度との比較と人気校の傾向〜
こんにちは、完全個別指導塾オールウェイズです。
本日、2026年度(令和8年度)広島県公立高校入試の 一次選抜の志願倍率が発表されました。
受験生にとっては、進路決定に直結する大切な情報です。
今年の倍率は「ほぼ予想通り」
全体的に、私が以前から見立てていた動きと大きなズレはありませんでした。
特に広島市内については、昨年度に比べても 大きな変動が出ていない印象です。
ただし、「もう少し倍率が下がるか」と予想していた学校が、思いのほか人気を保っている傾向も見られました。
広島市で人気の学校・倍率の特徴
参考として、広島市内主要校の志願倍率(一部)を見てみましょう。
📌 特に倍率が高い学校
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国泰寺高校・普通科:1.78倍
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基町高校・普通科:1.62倍
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皆実高校・普通科:1.50倍
この3校は昨年も人気が高く、今年も引き続き志望者が多く出ています。
中でも 国泰寺高校・普通科は高倍率圏にあり、根強い人気が続いています。
他にも人気傾向が続く学校
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舟入高校・普通科:1.21倍
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井口高校・普通科:1.38倍
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観音高校・総合学科:1.24倍
これら広島市内6校(国泰寺、基町、舟入、皆実、井口、観音)は、例年通り人気が安定していると言えます。
人気が続く背景には何があるのか?
いくつか要因が考えられます。
- 希望進路・学力層の固定化
→ 受験生・保護者ともに人気校がある程度決まっており、志望校選びが早い段階で固まりやすい。
- 私立高校無償化の影響
→ 私立高校の負担が減ったことで、進路選択の幅は広がっていますが、それでも地元人気校への志望は変わらず根強い。
- 学校の魅力・特色教育
→ 国泰寺、基町、皆実、井口、観音などは、進学実績・特色ある学習環境が地元でも評価されており、安定した支持を得ています。
今後の流れ(倍率とスケジュール)
今回の倍率は 2月9日現在の出願時点の数字です。
志願変更期間(2月12日〜18日)があり、最終的な倍率はその後に確定します。
ここから倍率が動く可能性もありますので、こまめなチェックをおすすめします。
まとめ:倍率だけじゃなく“戦略”で決めよう
倍率は進路を考えるうえでは重要な情報です。
しかし、最終的に大切なのは、
- 自分の得意・不得意を理解する
- 内申点と入試本番の学力を照らす
- 第1志望・安全志望のバランスを取る
という戦略です。
倍率が高い学校でも、対策を立てれば十分チャンスはありますし、“戦略的に学校を選ぶ力”が合格への鍵になります。
受験生のみんな、最後まで頑張りましょう!。
まだまだ巻き返しは可能です!



